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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「ダメよ、、、ねえ、、、
ホント、ダメだったらぁっっ」
それが言葉だけの抵抗なのは明らかだった。
ブラがブラウスと一緒に
やすやすと手からも抜かれてしまう。
上半身もすっかり裸にさせられた。
「ママぁ、、、綾子ママぁ」
そう言いながらタケトは
綾子はベッドにまた押し倒した。
甘えた少年の声だけれど
力は強く、綾子は身動きが取れない。
「カコちゃんみたいに、してあげるよ」
「、、ぇ、、、ぃやっ、、、くっ、、、
ぃぃ、、、いったぁい、、、」
さっきよりずっと強く、
乳首の根元が噛まれた。
そしてタケトの右手も
もう片方の乳首をぎゅうっと
つねるようにして、おっぱいに
押し当てた。
「痛いったらぁッッ、、、んんっ」
両方の乳首を同時に刺激される
その痛さで、
頭の中で白いもの弾けた。
その真っ白な世界の
その向こうに、、、、
「ぃっ、、やぁ、、、
ぁぁ、、、ぁああっ」
さっきまで佳奈子の話を聞かされ、
自分の最初の事を思い出していた
綾子にとって、
カラダが待ち望んだ輝くような瞬間が
やってくるのは、すぐのことだった。
いくら痛くされても、
それが快感に変わるとこは
わかっている。
乳首をしゃぶりながら綾子の方を見る
タケトの顔が、最初の彼のTちゃんに重なる。
、、、アタシを見てる、、、その
、、、目が、、、笑ってる、、、
ホント、ダメだったらぁっっ」
それが言葉だけの抵抗なのは明らかだった。
ブラがブラウスと一緒に
やすやすと手からも抜かれてしまう。
上半身もすっかり裸にさせられた。
「ママぁ、、、綾子ママぁ」
そう言いながらタケトは
綾子はベッドにまた押し倒した。
甘えた少年の声だけれど
力は強く、綾子は身動きが取れない。
「カコちゃんみたいに、してあげるよ」
「、、ぇ、、、ぃやっ、、、くっ、、、
ぃぃ、、、いったぁい、、、」
さっきよりずっと強く、
乳首の根元が噛まれた。
そしてタケトの右手も
もう片方の乳首をぎゅうっと
つねるようにして、おっぱいに
押し当てた。
「痛いったらぁッッ、、、んんっ」
両方の乳首を同時に刺激される
その痛さで、
頭の中で白いもの弾けた。
その真っ白な世界の
その向こうに、、、、
「ぃっ、、やぁ、、、
ぁぁ、、、ぁああっ」
さっきまで佳奈子の話を聞かされ、
自分の最初の事を思い出していた
綾子にとって、
カラダが待ち望んだ輝くような瞬間が
やってくるのは、すぐのことだった。
いくら痛くされても、
それが快感に変わるとこは
わかっている。
乳首をしゃぶりながら綾子の方を見る
タケトの顔が、最初の彼のTちゃんに重なる。
、、、アタシを見てる、、、その
、、、目が、、、笑ってる、、、