パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

吸い込まれちゃいそうな目、、、
その顔、、、好きかも、、、
、、、って、ダメよ、、、
まだ、中学生なのよ、、、
でも、、、
今だけ、、、なら、、、


タケトの目に、綾子の心も緩んだ。
カラダの痛さも和らいで、
力みから開放される。
タケトの笑みに呼応するように
綾子の顔にも笑みが浮かんだ。


「ぁぁあぁんんっ、、、はぁん」


綾子の口から喘ぎ声が漏れ出る。
ついに、タケトのおしゃぶりでの
愛撫に陥落してしまった。


、、、ぅぅぅっ、、、ぃぃっ、、、


綾子の手が、タケトの頭に
乗せられ、撫でてくる。


タケトが、今は、
やさしく、でも強く、
柔らかく、でも熱く、
綾子の乳首を舐めまわし、
いじっている。


タケトの目が、、、
「気持ちいいんだ、綾子ママ」
そう言っているように見えた。


、、、ぃぃ、、、いいのよぉ、
タケトくん、、、
もっと、、、もっとしてぇ、、、

綾子も心の中でそう応えた。

このまま、佳奈子さんと、、、
同じように、、、
して、、、
アタシも、、、
タケトくんの、、、お口で、、、
気持ち夜よく、、、
させて、、、


パチン、、、
頭の中で今度は金色のものが
弾けた。
高みへのゲートは開けられたのだ。


綾子は背中を仰け反らせ、
タケトにせがむように胸を
突き出した。


タケトがすごい勢いで
舐めまわして綾子を追い込んでくる。


そう、、、、それよ、、、、


「ぁああ、、、ぃっぃいっ
気持ち、、、いいっっ」


ずっと言えなかった言葉が
ついに出た。