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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

あれ、、、アタシ、、、、
ちょっと眠っちゃったのかしら？



キスしながら、、、アタシ、、、



、、、ぁっ、、、そこっ、、、
気持ちいい、、、


失神するほど強烈なアクメではなく、
一瞬、すーっと深く吸い込まれてしまったようだ。


目を開けると
目の前でタケトが微笑んでいた。


「あ、気づいたんですね。
綾子さん、
１分くらいかな、寝ちゃったかと思ったけど」


タケトは先の格好のまままだ添い寝をしてくれ、
綾子の唇を指で撫でていたようだ。
さっきキスされた、あの感じ。
それが心地よかったのだろうか。


、、、ぇっ、、、ぁっ、、、
、、、ぃやぁんっ、、、


触られていたのは唇だけではなかった
腕枕をしてくれている手が
そのまま綾子のおっぱいまで伸ばされ
綾子も乳首を弄られている。


「綾子さんの乳首って、
おっきくて、おしゃぶりしがいが
あるよね〜。
ずっといじってられる。
「ずっとなんて、、、
敏感なの、、、だからアタシ、、、」


「乳首で、逝っちゃったんだよね。
しかも２回も続けて、、、」
「そんな、、、恥ずかしい、、、」
「恥ずかしくなんてないよ、、、
カコちゃんだってそうだし」



また佳奈子さんの名前が出てくる。
比べられるのは、、、イヤ。
アタシは、、、アタシなのよ、、、
もしかして、、、アタシ、、、
、、、嫉妬してる？