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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「でも、綾子さんの方が、綺麗だけど」
もしかして、考えてることわかっちゃった?
佳奈子さんの名前きいて、
アタシ、イヤな目でもしてたのかしら。
「ずっとずっと綺麗だよ」
何か誤魔化された気もするけど、
嬉しいよ。言葉で言ってもらえると。
タケトくん、中学生なのに、
今は、そう思えない。
大人のオトコ。
「まったくもう、おばさんを揶揄わないで」
そういいながらも、やっぱり嬉しい。
「揶揄うなんて、だってボク、
一目惚れっていうか、運命を感じたというか。
でも間違ってなかったんだ。
綾子さんが世界で一番大好き」
「もぉ、、、そんなこと言われても、
アタシ、、、」
「それ以上は、言っちゃダメ、、、
ボクだってわかってますよ」
そう言って綾子の言葉が続けられないように、
指先で唇を塞がれた。
ずっと見つめられたまま、
指が口の中に入ってきて、
舌先を撫でる。
その指を追いかけるように、
無意識にレロレロと舌先を
絡ませてしまう。
「綾子さんのお口の中
あったかぁい。
舌が、指に絡みついてきちゃう。
ちょっとエロいけど、、、」
「そんなこと、、、」
「ボク、この綾子さんの唇で、、、
綾子さんと、キスしちゃった。
夢にまで見た瞬間。
ボクのファーストキス」
もしかして、考えてることわかっちゃった?
佳奈子さんの名前きいて、
アタシ、イヤな目でもしてたのかしら。
「ずっとずっと綺麗だよ」
何か誤魔化された気もするけど、
嬉しいよ。言葉で言ってもらえると。
タケトくん、中学生なのに、
今は、そう思えない。
大人のオトコ。
「まったくもう、おばさんを揶揄わないで」
そういいながらも、やっぱり嬉しい。
「揶揄うなんて、だってボク、
一目惚れっていうか、運命を感じたというか。
でも間違ってなかったんだ。
綾子さんが世界で一番大好き」
「もぉ、、、そんなこと言われても、
アタシ、、、」
「それ以上は、言っちゃダメ、、、
ボクだってわかってますよ」
そう言って綾子の言葉が続けられないように、
指先で唇を塞がれた。
ずっと見つめられたまま、
指が口の中に入ってきて、
舌先を撫でる。
その指を追いかけるように、
無意識にレロレロと舌先を
絡ませてしまう。
「綾子さんのお口の中
あったかぁい。
舌が、指に絡みついてきちゃう。
ちょっとエロいけど、、、」
「そんなこと、、、」
「ボク、この綾子さんの唇で、、、
綾子さんと、キスしちゃった。
夢にまで見た瞬間。
ボクのファーストキス」