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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「もぉ、そんなにいじらないでよぉ。
ぁぁあんっ、、、ねぇったらぁっんっ」
話している間もタケトは綾子に寝枕をしながら
回した手で乳首を弄り続けている。
「だって、綾子さん、気持ちよさそうだから」
「だぁめぇよぉ〜」
「いつまででもいじっていられるよ」
「学校、行くんでしょ」
「そうだった」
「だったら」
「ねえ、聞きたかったんだけど、
乳首、ずっと大きかったの?」
「そんなことないから、、、」
「じゃあ、前は小さかったんだね」
「そうよ」
「いつからおっきくなったの?」
「もう、そんなこと聞かないでよ」
「まだまだおっきくなるのかな?」
「知らないったら」
「ボクがもっといっぱい吸ったら
おっきくなる」
「ならないから、、、ぁぁっ、、、
もぅぅぉ〜〜〜、今日だけ、、、だからねぇぇ、、、
今だけだから、、、ぁぁあんっ、、、
こんなこと、、、」
「なあんだ、ざんね〜ん」
「今日だけ」とはお互いに、思っていないような、
まるで恋人同士のようなやり取りだ。
見つめられながらの絶妙な愛撫に、
綾子は、タケトにすっかり気を許して
身悶えさせていた。
でも、まさか、
こんなことを聞かされるなんて、、、
タケトは、とんでもないところから
綾子が知らないこと、
知りたくないことを
また放り込んできた。
「ねぇ、、、じゃあ、、
夏音ちゃんの乳首も
こんなになるのかなぁ。
今は、まだまだ蕾って感じで
ちょこんとしているだけどね。
おっぱいも膨らみだしたばっかりだし」
ぁぁあんっ、、、ねぇったらぁっんっ」
話している間もタケトは綾子に寝枕をしながら
回した手で乳首を弄り続けている。
「だって、綾子さん、気持ちよさそうだから」
「だぁめぇよぉ〜」
「いつまででもいじっていられるよ」
「学校、行くんでしょ」
「そうだった」
「だったら」
「ねえ、聞きたかったんだけど、
乳首、ずっと大きかったの?」
「そんなことないから、、、」
「じゃあ、前は小さかったんだね」
「そうよ」
「いつからおっきくなったの?」
「もう、そんなこと聞かないでよ」
「まだまだおっきくなるのかな?」
「知らないったら」
「ボクがもっといっぱい吸ったら
おっきくなる」
「ならないから、、、ぁぁっ、、、
もぅぅぉ〜〜〜、今日だけ、、、だからねぇぇ、、、
今だけだから、、、ぁぁあんっ、、、
こんなこと、、、」
「なあんだ、ざんね〜ん」
「今日だけ」とはお互いに、思っていないような、
まるで恋人同士のようなやり取りだ。
見つめられながらの絶妙な愛撫に、
綾子は、タケトにすっかり気を許して
身悶えさせていた。
でも、まさか、
こんなことを聞かされるなんて、、、
タケトは、とんでもないところから
綾子が知らないこと、
知りたくないことを
また放り込んできた。
「ねぇ、、、じゃあ、、
夏音ちゃんの乳首も
こんなになるのかなぁ。
今は、まだまだ蕾って感じで
ちょこんとしているだけどね。
おっぱいも膨らみだしたばっかりだし」