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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第20章 1日目・夜3 被虐の芽生え
「ヒロシくん、なんで、、、
なんで、ここにいるの、、、」
声を潜めて、綾子が聞いた。
「なんでって、ホント、たまたまだよ」
「お願い、それ飲んだら、帰って」
「早く、パパさんとイチャイチャしたいから?」
「そんなんじゃ?」
「だって、その格好、相当エロいよ
エロエロな人妻。
ね、ママさん」
「そんな言い方、しないでよ」
「さっきは紺のシャツに
ジーンズで、がっちりガードしてたくせに」
「家の中だからよ」
「いつも、そんなに?夏音ちゃんがいるときも」
「それは、違うけど、、、」
「やっぱり、パパさんに抱かれたいんだ」
「抱かれたいっていうか、
そんな時もあるのよ、女だから。
ねえ、もう勘弁して」
「ママよりもオンナってことですね。
じゃあ、俺は、お邪魔虫ですね」
「そんな言い方しなくても」
「でも嬉しかったな、抱かれたい男ランキング一位だなんて」
「あの人の勘違いよ、夏音もそんな話する歳じゃないし。
抱かれたいじゃなくて、、」
「でもじゃあなんかのランキングでは一位ってことですね」
「、、、」
「今でも、そうです?」
「、、、」
「そんなこと答えられないですよね」
「、、、」
なんで、ここにいるの、、、」
声を潜めて、綾子が聞いた。
「なんでって、ホント、たまたまだよ」
「お願い、それ飲んだら、帰って」
「早く、パパさんとイチャイチャしたいから?」
「そんなんじゃ?」
「だって、その格好、相当エロいよ
エロエロな人妻。
ね、ママさん」
「そんな言い方、しないでよ」
「さっきは紺のシャツに
ジーンズで、がっちりガードしてたくせに」
「家の中だからよ」
「いつも、そんなに?夏音ちゃんがいるときも」
「それは、違うけど、、、」
「やっぱり、パパさんに抱かれたいんだ」
「抱かれたいっていうか、
そんな時もあるのよ、女だから。
ねえ、もう勘弁して」
「ママよりもオンナってことですね。
じゃあ、俺は、お邪魔虫ですね」
「そんな言い方しなくても」
「でも嬉しかったな、抱かれたい男ランキング一位だなんて」
「あの人の勘違いよ、夏音もそんな話する歳じゃないし。
抱かれたいじゃなくて、、」
「でもじゃあなんかのランキングでは一位ってことですね」
「、、、」
「今でも、そうです?」
「、、、」
「そんなこと答えられないですよね」
「、、、」