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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第20章 1日目・夜3 被虐の芽生え
「そういえば昨夜、
綾子さん、一人で朗読している時に、
俺の名前、呼んでくれませんでしたっけ?」
綾子は録音されていた
オナニーの声を思い出していた。
とんでもないこと、口走ってた。

・・・・
「綾子のエッチな朗読、
さっきみたいにやらしい目をして聞いてよ、、、
ヒロシ君、、、」
「あああんん、、、ヒロシくん、、、
綾子、、、濡れてるのよ、、、」
「ヒロシくんの、、、綾子のお口に、、、ちょうだい、、、」
・・・・

まさか、本人に聞かれていたなんて、、

「やっぱり、そのランキングに入っているからですか?
でも、オレは二番目ですかね。
だって、一番は、、、あの人ですもんね、、」

・・・・
「Tちゃん、、、欲しいの、、、入れて、、、」
「Tちゃん、、、綾子、逝っちゃうの、、、
逝かせて、、、お願い、、、、
あああああ、、、い、、、い、、、イックゥ、、、」
・・・・


「よして、、そのことは、、
「また後で、聞きなおしてみますよ」
「どうして?みんな消してくれるんじゃなかったの?」
「どうしよっかな〜。綾子さん次第ですよ」
「アタシ次第って、、、そんな、、、
消してくれるっていうから、、、」
「しょうがなしにフェラしてイかせてくれたんですか?」
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