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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「あの家庭教師の女子大生にあったのは
肉欲の塊、、、
ボクも興味本位で
初体験したかっただけ、、、
お互いの目的が合致した、
愛のないセックス」
、、、なに言ってるの、、、
、、、中学生とは思えない、、、
、、、大人び過ぎてる、、、
「そういうのわかってるんなら、
こんなこと、もうやめて、、、」
「どうかな、ここから
愛が生まれるかも」
「生まるわけないんだから、、、」
「だって、
カコちゃんとの間にあった愛も
きっとあの日、生まれたから。」
、、、そんなこと、、、言えちゃうの?
、、、それに、、、あったって、、、過去形?
「でね、カコちゃん、
情熱的なフェラしてくれながら、
カラダが熱くなっちゃったみたいで、
気づいたら上半身裸になってた。
今の綾子さんみたいに、
紅く火照ってて
おっぱい丸出しにして
ピンクの乳首を
ボクの太ももに擦り付けてきたんだ。
カコちゃん、今の
綾子さんみたいに、
エロい声いっぱい出し始めて、、、
カコちゃんのカラダ、
綾子さんみたいに、
あったかくて気持ちよかったな。
腰とかくねくねさせて、
なんか急にエロくなってた」
佳奈子さん、、、自分から?
無理やりイラマまでされてたのに、、、
肉欲の塊、、、
ボクも興味本位で
初体験したかっただけ、、、
お互いの目的が合致した、
愛のないセックス」
、、、なに言ってるの、、、
、、、中学生とは思えない、、、
、、、大人び過ぎてる、、、
「そういうのわかってるんなら、
こんなこと、もうやめて、、、」
「どうかな、ここから
愛が生まれるかも」
「生まるわけないんだから、、、」
「だって、
カコちゃんとの間にあった愛も
きっとあの日、生まれたから。」
、、、そんなこと、、、言えちゃうの?
、、、それに、、、あったって、、、過去形?
「でね、カコちゃん、
情熱的なフェラしてくれながら、
カラダが熱くなっちゃったみたいで、
気づいたら上半身裸になってた。
今の綾子さんみたいに、
紅く火照ってて
おっぱい丸出しにして
ピンクの乳首を
ボクの太ももに擦り付けてきたんだ。
カコちゃん、今の
綾子さんみたいに、
エロい声いっぱい出し始めて、、、
カコちゃんのカラダ、
綾子さんみたいに、
あったかくて気持ちよかったな。
腰とかくねくねさせて、
なんか急にエロくなってた」
佳奈子さん、、、自分から?
無理やりイラマまでされてたのに、、、