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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第20章 1日目・夜3 被虐の芽生え
「パパさんに知られちゃいけないこと
綾子さん、ホントたくさんありますよね、、、
夕べの録音されてたこととか、
今日の昼間のこととか、
それから、表参道の夜のこととか、、、」
、、、やっぱりそれは忘れてないのね、、、
「パパさんじゃないオトコにも
抱かれたい時もあるんですよね、
オンナだから」
「だから違うって、、」
「へぇ〜、じゃあ、パパさんの会社に匿名で送ってもいいんですよ。
日付とか場所とかも書いといたら、
リアリティありますよね」
「ヒロシくんは、そんなことするような子じゃないでしょ」
綾子は、睨むようにヒロシを見た。
「どうですかね〜。
綾子さんにあんなにフェラとかしてもらっちゃって
おかしくなっちゃったのかもしれませんよ。
だって、すごいおしゃぶりだったじゃないですか。
大人のフェラって感じ」
「だから、あれは、、」
「オレだって、綾子さんを悲しませるようなことはしたくないんですよ」
「だったら、、」
「一番悲しむのは夏音ちゃんかな、、、」
「、、、」
「ほら、早くしないと
パパさん上がってきちゃいますよ。
俺、何言い出すか、自分でもわからないです、、、」
綾子さん、ホントたくさんありますよね、、、
夕べの録音されてたこととか、
今日の昼間のこととか、
それから、表参道の夜のこととか、、、」
、、、やっぱりそれは忘れてないのね、、、
「パパさんじゃないオトコにも
抱かれたい時もあるんですよね、
オンナだから」
「だから違うって、、」
「へぇ〜、じゃあ、パパさんの会社に匿名で送ってもいいんですよ。
日付とか場所とかも書いといたら、
リアリティありますよね」
「ヒロシくんは、そんなことするような子じゃないでしょ」
綾子は、睨むようにヒロシを見た。
「どうですかね〜。
綾子さんにあんなにフェラとかしてもらっちゃって
おかしくなっちゃったのかもしれませんよ。
だって、すごいおしゃぶりだったじゃないですか。
大人のフェラって感じ」
「だから、あれは、、」
「オレだって、綾子さんを悲しませるようなことはしたくないんですよ」
「だったら、、」
「一番悲しむのは夏音ちゃんかな、、、」
「、、、」
「ほら、早くしないと
パパさん上がってきちゃいますよ。
俺、何言い出すか、自分でもわからないです、、、」