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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第20章 1日目・夜3 被虐の芽生え
「もう大袈裟なんだから〜」
「大袈裟じゃないですよ」
「こんなに嬉しいことはないです。
「それに、、テクニシャンだなんて、、
そんなに経験ないよ、、」
「でも、パパさんも、口でして欲しいって言う時は、
いつもイチコロですもんね」
夏音が部屋で勉強している時に、
急に寝室に呼び出されて、
フェラをさせられることもあった。
こっちの感情なんておかまいなしに、
性欲を処理させられる。
時間もかけたくないから、
一気に追い込んでしまうのだ。
そういう意味では確かにテクニシャンかもしれない。
コツさえつかんでしまえば、
一気に射精まで導いてしまえる自信は確かにある。
そんな時のことまで
もしかしたら聞かれてしまったことがあるのかもしれない。
「あの人のことは言わないで、、、」
「パパさんのミルクも飲んであげるんですよね、
こんな感じで」
突然、ヒロシが、目の前のマヨネーズを指ですくった。
マヨネーズを精液だなんて
思ったこともなかったけれど、ねっとりした感じが
濃い時のそれを思わせる。
そして綾子の口元に近づける。
目で、ほら、、、と言っている。
綾子は、イヤイヤをしたけれど、
指は近づいてくる。
唇をつぼめたまま身動きが取れなくなっていると
ヒロシがその艶やかな唇にマヨネーズを
塗り始めた。
「指を舐めてくれないんなら、
せめてガウンを外してくださいよ。
セクシーな姿、俺にももっと見せてください」
小さな声で、そう囁いた。
「大袈裟じゃないですよ」
「こんなに嬉しいことはないです。
「それに、、テクニシャンだなんて、、
そんなに経験ないよ、、」
「でも、パパさんも、口でして欲しいって言う時は、
いつもイチコロですもんね」
夏音が部屋で勉強している時に、
急に寝室に呼び出されて、
フェラをさせられることもあった。
こっちの感情なんておかまいなしに、
性欲を処理させられる。
時間もかけたくないから、
一気に追い込んでしまうのだ。
そういう意味では確かにテクニシャンかもしれない。
コツさえつかんでしまえば、
一気に射精まで導いてしまえる自信は確かにある。
そんな時のことまで
もしかしたら聞かれてしまったことがあるのかもしれない。
「あの人のことは言わないで、、、」
「パパさんのミルクも飲んであげるんですよね、
こんな感じで」
突然、ヒロシが、目の前のマヨネーズを指ですくった。
マヨネーズを精液だなんて
思ったこともなかったけれど、ねっとりした感じが
濃い時のそれを思わせる。
そして綾子の口元に近づける。
目で、ほら、、、と言っている。
綾子は、イヤイヤをしたけれど、
指は近づいてくる。
唇をつぼめたまま身動きが取れなくなっていると
ヒロシがその艶やかな唇にマヨネーズを
塗り始めた。
「指を舐めてくれないんなら、
せめてガウンを外してくださいよ。
セクシーな姿、俺にももっと見せてください」
小さな声で、そう囁いた。