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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「カコちゃんとスイートルームの
ふんわかベッドで
初めて一つになった後、
そのまんま、一緒にシャワー浴びたんだ。
スイートルームのシャワーって
おっきなバスタブもあって、豪華だよね。
金色のシャワーヘッドとか、
香りの良いボディーソープとか
ちょっと照れちゃうくらいだったけど、
昔してたみたいに、
二人で、洗いっこしてさ。
カコちゃんのカラダ、優しく洗ってあげたんだ。
そしたら、カコちゃんのところから、
ボクがさっき出したのが垂れてきてた。
初めてはベッドでしたんだけど、
カコちゃん、中で出していいって言ってくれて
それが残ってたみたい。
やっぱりナマは良かったなあ。
カコちゃんのお口も良かったけど、
オマンコは全然違ってた。
体全体があったかいもので包まれてる感じ」
「タケトくん、、、その話は、、、」
佳奈子との初体験の話、
聞きたい気持ちもあったけれど、、、
何もかも知りたいわけじゃない。
「あ、そうだった。
この話は今日はしないんだった。
聞いて欲しいのは、そのあとの話だったよ。
カコちゃんもおちんちん洗ってくれてたんだ。
タケトの、小さいとこんなに可愛いのよね。
手の中に、すっぽり収まっちゃう。
さっきまでと全然違うよ〜って。
昔は、ずっと小さいまんまだったのに
タケトも大人になったねって」
ふんわかベッドで
初めて一つになった後、
そのまんま、一緒にシャワー浴びたんだ。
スイートルームのシャワーって
おっきなバスタブもあって、豪華だよね。
金色のシャワーヘッドとか、
香りの良いボディーソープとか
ちょっと照れちゃうくらいだったけど、
昔してたみたいに、
二人で、洗いっこしてさ。
カコちゃんのカラダ、優しく洗ってあげたんだ。
そしたら、カコちゃんのところから、
ボクがさっき出したのが垂れてきてた。
初めてはベッドでしたんだけど、
カコちゃん、中で出していいって言ってくれて
それが残ってたみたい。
やっぱりナマは良かったなあ。
カコちゃんのお口も良かったけど、
オマンコは全然違ってた。
体全体があったかいもので包まれてる感じ」
「タケトくん、、、その話は、、、」
佳奈子との初体験の話、
聞きたい気持ちもあったけれど、、、
何もかも知りたいわけじゃない。
「あ、そうだった。
この話は今日はしないんだった。
聞いて欲しいのは、そのあとの話だったよ。
カコちゃんもおちんちん洗ってくれてたんだ。
タケトの、小さいとこんなに可愛いのよね。
手の中に、すっぽり収まっちゃう。
さっきまでと全然違うよ〜って。
昔は、ずっと小さいまんまだったのに
タケトも大人になったねって」