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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「カコちゃん、バイトして貯めてた
お金で、この部屋代払ったって言ってた。
食べ放題のフルーツなんて置いてあってさ、
見たこともないのもあって、
ホント、高そうだったよ。
眺めも良さそうだったけど、
カーテンはずっと引いたまんまだったな。
外からは見えないと思うんだけどね。
カコちゃん、
もう一回は、OKしてくれたんだけど、
アタシ、明日朝早いから、
これ以上はなしよって。
その時は、明日が、そんな日になるなんて
思ってもよらなかったけど。
じゃあ今度は、違う体位でしたいなって
浴室で、カコちゃんに鏡に手をついてもらって
後ろからしちゃったんだよね。
カコちゃんのおっきなおっぱい
後ろから揉んであげてさ
腰つき出してもらって、、、
カコちゃん、脚長いから、
そんな格好も綺麗だったな」
ねえ、タケトくん、
綾子だってエッチなのよ、、、
綾子のおっぱいだって
佳奈子さんのように揉んでほしいの、、、
好きな本とか、好きな景色とかじゃなくて
好きな体位とか、感じる場所とか
そういうの聞いてくれてもいいのよ、、、
バックも好きだし、乳首だって
クリトリスだって感じるんだから。
今だって、自分で触ってるけど、
オトコの手で触ってもらいたいのよ。
アタシももっとエロい話、
できるんだから、、、
綾子は、熟れたオンナのカラダを
持て余すように、
タケトの話を聞きながら
自分で弄っていた。
お金で、この部屋代払ったって言ってた。
食べ放題のフルーツなんて置いてあってさ、
見たこともないのもあって、
ホント、高そうだったよ。
眺めも良さそうだったけど、
カーテンはずっと引いたまんまだったな。
外からは見えないと思うんだけどね。
カコちゃん、
もう一回は、OKしてくれたんだけど、
アタシ、明日朝早いから、
これ以上はなしよって。
その時は、明日が、そんな日になるなんて
思ってもよらなかったけど。
じゃあ今度は、違う体位でしたいなって
浴室で、カコちゃんに鏡に手をついてもらって
後ろからしちゃったんだよね。
カコちゃんのおっきなおっぱい
後ろから揉んであげてさ
腰つき出してもらって、、、
カコちゃん、脚長いから、
そんな格好も綺麗だったな」
ねえ、タケトくん、
綾子だってエッチなのよ、、、
綾子のおっぱいだって
佳奈子さんのように揉んでほしいの、、、
好きな本とか、好きな景色とかじゃなくて
好きな体位とか、感じる場所とか
そういうの聞いてくれてもいいのよ、、、
バックも好きだし、乳首だって
クリトリスだって感じるんだから。
今だって、自分で触ってるけど、
オトコの手で触ってもらいたいのよ。
アタシももっとエロい話、
できるんだから、、、
綾子は、熟れたオンナのカラダを
持て余すように、
タケトの話を聞きながら
自分で弄っていた。