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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
佳奈子さんのように、実際に
セックスをして中で精液を受け入れる
何てことまではできないけど、
話は聞いてあげる。
それくらいならできるから。
だって、、、
タケトくん、、、あったかい、、、
タケトくんの胸の中にいるの、、、
嬉しい、、、
綾子は、タケトにさらに
近づいて、首筋に
唇を這わせた。
オトコの汗の匂いが嬉しかった。
タケトが綾子の髪を優しく撫でながら
話を続けた。
「カコちゃん、
やっぱり様子が変だった。
あいつが話している間も、
ずっと黙って下向いたままだったし。
具合は悪くないんだろうけど、
食も進まない感じでさ。
昨日はあんなに元気だったのに。
もしかして昨日のこととか、
ボクとカコちゃんとのことが
あいつにバレたのかなって、
それでカコちゃん、黙ってるんかな、
それともボクがやりすぎちゃったから
怒ってるのかな、、、
もう一回だけって言われたのに、
あの後、ベッドまで抱えて連れて行って
さらにもう一回しちゃったから、、、
二回目が、思ったよりも早く終わったんで、
チェックアウトまで時間があったんだよね。
時間たっぷり使ったほうがいいよね、
今度は違うの、またしたいなって、
違うのって?
カコちゃんが上になるの
そういう体位あるでしょ、、、
騎乗位よね、、、
上手くできるかな、、、
タケト、本当にここまでだからね、、、
いいわねって
腰にまたがって、
カコが挿れてあげれば
いいんだよね
っておちんちん
握ってくれたんだ」
セックスをして中で精液を受け入れる
何てことまではできないけど、
話は聞いてあげる。
それくらいならできるから。
だって、、、
タケトくん、、、あったかい、、、
タケトくんの胸の中にいるの、、、
嬉しい、、、
綾子は、タケトにさらに
近づいて、首筋に
唇を這わせた。
オトコの汗の匂いが嬉しかった。
タケトが綾子の髪を優しく撫でながら
話を続けた。
「カコちゃん、
やっぱり様子が変だった。
あいつが話している間も、
ずっと黙って下向いたままだったし。
具合は悪くないんだろうけど、
食も進まない感じでさ。
昨日はあんなに元気だったのに。
もしかして昨日のこととか、
ボクとカコちゃんとのことが
あいつにバレたのかなって、
それでカコちゃん、黙ってるんかな、
それともボクがやりすぎちゃったから
怒ってるのかな、、、
もう一回だけって言われたのに、
あの後、ベッドまで抱えて連れて行って
さらにもう一回しちゃったから、、、
二回目が、思ったよりも早く終わったんで、
チェックアウトまで時間があったんだよね。
時間たっぷり使ったほうがいいよね、
今度は違うの、またしたいなって、
違うのって?
カコちゃんが上になるの
そういう体位あるでしょ、、、
騎乗位よね、、、
上手くできるかな、、、
タケト、本当にここまでだからね、、、
いいわねって
腰にまたがって、
カコが挿れてあげれば
いいんだよね
っておちんちん
握ってくれたんだ」