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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第21章 1日目・夜4 加虐の覚醒
ヒロシが下から上へと舐めるように
見つめている。
きっとこんな女の姿を見るのも
初めてなのだろう。
鼻が膨らんで興奮しているように思える。
ゴクリと生唾を飲み込むのもわかる。
「綾子さんの下着姿、
とっても綺麗です。
なんか、女神って言い方が
ぴったりのような」
綾子は返事をすることもできない。
ただただ立っているだけ、、、
だと思っていた、、、
「いっつも想像していたんですけど、
自分の想像力の足りなさに
愕然としているというか、
もうほんと、綺麗って言葉以外に
浮かびません」
いや、ただ立っていることがもうできなくなっているのは
自分でもわかる。
カラダがぐらついてきた。
所在なさげにモジモジしてしまう。
望んでこんな状況になっているのではないことは
わかっていても
綾子自身、体の奥が
キュッと熱くなり
こみ上げてくるものがあるのを感じていた。
それが溢れてしまわないか、そんな心配すらある
オンナのカラダになっていた。
ただ見られている
それだけなのに、、、
アタシ、、、
やっぱり、、、
、、綾子は視姦されているだけで
感じちゃうんだよな、
被虐性があるんだ、、、
見つめている。
きっとこんな女の姿を見るのも
初めてなのだろう。
鼻が膨らんで興奮しているように思える。
ゴクリと生唾を飲み込むのもわかる。
「綾子さんの下着姿、
とっても綺麗です。
なんか、女神って言い方が
ぴったりのような」
綾子は返事をすることもできない。
ただただ立っているだけ、、、
だと思っていた、、、
「いっつも想像していたんですけど、
自分の想像力の足りなさに
愕然としているというか、
もうほんと、綺麗って言葉以外に
浮かびません」
いや、ただ立っていることがもうできなくなっているのは
自分でもわかる。
カラダがぐらついてきた。
所在なさげにモジモジしてしまう。
望んでこんな状況になっているのではないことは
わかっていても
綾子自身、体の奥が
キュッと熱くなり
こみ上げてくるものがあるのを感じていた。
それが溢れてしまわないか、そんな心配すらある
オンナのカラダになっていた。
ただ見られている
それだけなのに、、、
アタシ、、、
やっぱり、、、
、、綾子は視姦されているだけで
感じちゃうんだよな、
被虐性があるんだ、、、