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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

あいつ、下品だから
胸の大きさとかそんなセクハラまがいのこと
平気で言うんだよね。


しかもカコちゃんの胸、
舐めるようにジロジロ見ながらさ。
ただのエロ親父じゃん。
カコちゃんも、返事しようがないみたいで
下ばっかり見てて、
いつもと全然違ってた。


まあ、ボクも昨日、
カコちゃんに同じこと言ったからさ、

、、、みんな、カコちゃんの
おっきなおっぱい見てるよって、、、

あいつとはやっぱり似た者同士
の所があるけど、、、ただのエロ中学生だよね。
ノーブラにさせてたから
ボクの方がひどいかな、、、



しかも、あの写真、
ノーブラどころかノーパンだもんね。
スタッフの人に撮ってもらったんだけど、
カコちゃん、顔、紅くなってるし、、、
そりゃ恥ずかしいよね。


そんなこと、知ってるのボクだけ。
でも昨日のことを思い出して
優越感に浸って入られたのも
そこまでだった。











あいつが、
いきなり、、、




「これなら、佳奈子ちゃんも
タケトのママとして
やっていけるな、
いいよな、タケト」







え？







なにそれ？







カコちゃんが、ママって、、、







ボクの、ママになるって、、、







どういうこと、、、





昨日、ボクと初体験したばかりの
カコちゃんが、、、




なんで、、、




ボクのママになるの？