この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「もぉ、やめてください」
カコちゃんがあいつの動きを
遮ろうとしたんだけど、
白いストッキングが途中で切れてて、
太ももに白のガーターベルトが覗いて見えてた。
ワインが回って、ピンクの肌だったから、
白いのも際立ってたな。
これまでのカコちゃんと違って
大人の女って感じが漂ってた。
「下着だって全部お揃いの
真っ白のシルクのを
特別に誂えてもらってるから。
ま、俺はどんなのになってるか
まだ知らないけど、、、ぐへへっ」
ワンピースと同じ素材だからな、
外は清廉でエレガントで、
中は妖しく淫らにってリクエストは
しておいたからな。
着け心地は、どうなんだ?佳奈子。
肌触りもいいだろ」
あいつは、よっぽど嬉しいのか
饒舌すぎるほど饒舌だった。
あいつが用意した下着まで
着けさせられるなんて、
さすがに信じられない。
「ちゃんと
着けてきてるんだろ。
やっぱりスケスケなのか」
「そんなこと、、、
恥ずかしくて、、、
言えない、、、です、、、」
「恥ずかしがるなんて、
佳奈子も可愛いな。
じゃあ、相当、
エロいってことだな。
あとて、ワンピースを脱がす
楽しみが増えたよ、いひひ」
カコちゃんがあいつの動きを
遮ろうとしたんだけど、
白いストッキングが途中で切れてて、
太ももに白のガーターベルトが覗いて見えてた。
ワインが回って、ピンクの肌だったから、
白いのも際立ってたな。
これまでのカコちゃんと違って
大人の女って感じが漂ってた。
「下着だって全部お揃いの
真っ白のシルクのを
特別に誂えてもらってるから。
ま、俺はどんなのになってるか
まだ知らないけど、、、ぐへへっ」
ワンピースと同じ素材だからな、
外は清廉でエレガントで、
中は妖しく淫らにってリクエストは
しておいたからな。
着け心地は、どうなんだ?佳奈子。
肌触りもいいだろ」
あいつは、よっぽど嬉しいのか
饒舌すぎるほど饒舌だった。
あいつが用意した下着まで
着けさせられるなんて、
さすがに信じられない。
「ちゃんと
着けてきてるんだろ。
やっぱりスケスケなのか」
「そんなこと、、、
恥ずかしくて、、、
言えない、、、です、、、」
「恥ずかしがるなんて、
佳奈子も可愛いな。
じゃあ、相当、
エロいってことだな。
あとて、ワンピースを脱がす
楽しみが増えたよ、いひひ」