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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「じゃあ、今度は四つん這いになって
お尻を振ってみろよ、佳奈子」
「ぁあん、、、そんなに見ないで〜〜
恥ずかしい〜〜〜」
って、気づいたら普通に
エロい雌犬の声になってた、
オトコなら誰でもいいんじゃん、
誰でも愛して
誰からでも愛されるんじゃん。
誰にされても濡れるんじゃん。
これがカコちゃんの
本性だったの?って思ったら、
優越感の高い鼻も
ポキっと折れてさ。
不貞腐れながら、
カコちゃんのエッチな姿、
想像しながらオナニーしちゃった。
あいつもサイテーのサイテーだけど
そんな自分もサイテーだと思った。
サイテーのサイテーなあいつの
サイテーの息子。
「カコちゃんがあいつに抱かれてる声、
聞きながら
オナニーなんてさ、、、
男だったら、取り返せよって、、、
もしかしたら、カコちゃん、
ボクが女にしてあげたんだぞ〜って
ボクが隣の部屋から乗り込んでくるの
期待して、泊まっていって言ったのかも、、、
そう思ったけど、、、できなかった、、、
だって、ビンビンに勃起させたまんま
乗り込んでいっても、
あいつに鼻で笑われるだけだから。
で、カコちゃんの喘ぎ声が
聞こえてきたら、
またオナニーしちゃった。
サイテーすぎるにもほどがある」
お尻を振ってみろよ、佳奈子」
「ぁあん、、、そんなに見ないで〜〜
恥ずかしい〜〜〜」
って、気づいたら普通に
エロい雌犬の声になってた、
オトコなら誰でもいいんじゃん、
誰でも愛して
誰からでも愛されるんじゃん。
誰にされても濡れるんじゃん。
これがカコちゃんの
本性だったの?って思ったら、
優越感の高い鼻も
ポキっと折れてさ。
不貞腐れながら、
カコちゃんのエッチな姿、
想像しながらオナニーしちゃった。
あいつもサイテーのサイテーだけど
そんな自分もサイテーだと思った。
サイテーのサイテーなあいつの
サイテーの息子。
「カコちゃんがあいつに抱かれてる声、
聞きながら
オナニーなんてさ、、、
男だったら、取り返せよって、、、
もしかしたら、カコちゃん、
ボクが女にしてあげたんだぞ〜って
ボクが隣の部屋から乗り込んでくるの
期待して、泊まっていって言ったのかも、、、
そう思ったけど、、、できなかった、、、
だって、ビンビンに勃起させたまんま
乗り込んでいっても、
あいつに鼻で笑われるだけだから。
で、カコちゃんの喘ぎ声が
聞こえてきたら、
またオナニーしちゃった。
サイテーすぎるにもほどがある」