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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

「次の日の朝、
さすがに疲れて、パンツ一丁で、
ベッドでウトウトしてたら、
カコちゃんが、
タケト、風邪ひくよって、、、


隣の部屋にモーニングとってあるから
あとで、一緒に食べよって呼びに来てくれて。


ショートヘアのカコちゃん、
バスローブ姿で可愛かったな。
でも、
目を真っ赤にして、
髪も乱れてて、、、
見たこともないくらい、エッチだった。

お互い、立ったまんま
見つめ合っちゃった。


なんて言っていいかわからないからさ、
「おめでとう、、、
、、、でいいのかな？」



カコちゃん、涙ぐんじゃって、、、
「タケト、、、
そんなこと、、、言わなくていいから、、、
ごめんね、、、
カコ、あいつの女にされっちゃった、、、」


そう言ってカコちゃん、
バスローブ脱いで下に落としたんだ。
全裸でさ、すごい綺麗だった。
でも、おっぱいとか
いろんなとこにキスマークついてて。


あれ、、、なんかおかしいなって
止まったボクの視線に気づいて
「、、、剃られちゃったの、、、」
陰毛がなくなってて
ツルツルになってた。


割れ目までむき出しで、
丸見えのクリトリスが
勃起して飛び出してて、
すごくいやらしかったよ。