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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「佳奈子さん、、、
そんなことに、、、」
「あいつ、処女膜がなかったからって
バスルームで
お仕置きで剃ったんだって。
そんな悪趣味なことなんて、
あるんだってびっくりした」
「そうね〜、なくはないけど、、、」
「じゃあ、綾子さんも、
剃られちゃったこと、あるの?
こんなに真っ黒でゴワゴワしてるのに」
タケトがまた股間に手を伸ばして
陰毛を指先に絡めた。
結婚する前に、
少しだけ付き合った男が、
真面目かと思っていたら、
ちょっと変態チックだった。
どうしても剃りたいというから
OKしたけれど、
どうやらロリコン趣味もあったみたいだ。
綾子が時折見せる、ベビーフェイスな
ところを可愛いと言ってくれたけど、
スクール水着を持ってきて、
コスプレまで望んできたから
すぐに別れたのだ。
でも、佳奈子さん、
まだ若いし、
お毛けがなくてもすごい綺麗なんだろうな。
「じゃあ、綾子さんも
また剃ってみる?」
「しないわよ、、」
「夏音ちゃんみたいになるよね」
「もぉ、よしてったら」
そうだ、タケトくん、
夏音とお医者さんゴッコって言って
あそこ見せ合いっこしてるのよね。
触ったりはしないようだし、
タケトくんもロリコンではないようだから、
そこだけが救いだけど、、、。
もう二人っきりで会うのは
やめさせないとね、、、
「えっ、ぁぁ、、、ちょっとぉ、、、
いやぁん、、、」
タケトの指がそのまま
綾子のクリトリスをまた弄り始めていた。
そんなことに、、、」
「あいつ、処女膜がなかったからって
バスルームで
お仕置きで剃ったんだって。
そんな悪趣味なことなんて、
あるんだってびっくりした」
「そうね〜、なくはないけど、、、」
「じゃあ、綾子さんも、
剃られちゃったこと、あるの?
こんなに真っ黒でゴワゴワしてるのに」
タケトがまた股間に手を伸ばして
陰毛を指先に絡めた。
結婚する前に、
少しだけ付き合った男が、
真面目かと思っていたら、
ちょっと変態チックだった。
どうしても剃りたいというから
OKしたけれど、
どうやらロリコン趣味もあったみたいだ。
綾子が時折見せる、ベビーフェイスな
ところを可愛いと言ってくれたけど、
スクール水着を持ってきて、
コスプレまで望んできたから
すぐに別れたのだ。
でも、佳奈子さん、
まだ若いし、
お毛けがなくてもすごい綺麗なんだろうな。
「じゃあ、綾子さんも
また剃ってみる?」
「しないわよ、、」
「夏音ちゃんみたいになるよね」
「もぉ、よしてったら」
そうだ、タケトくん、
夏音とお医者さんゴッコって言って
あそこ見せ合いっこしてるのよね。
触ったりはしないようだし、
タケトくんもロリコンではないようだから、
そこだけが救いだけど、、、。
もう二人っきりで会うのは
やめさせないとね、、、
「えっ、ぁぁ、、、ちょっとぉ、、、
いやぁん、、、」
タケトの指がそのまま
綾子のクリトリスをまた弄り始めていた。