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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
綾子もそれを聞いて
ちょっと嬉しくなった。
いけない関係の二人なんだろうけど、
タケトくんと佳奈子さん、
このまんま引き裂かれちゃったら
どうなっちゃうんだろうって
もう、過去のことでも心配になっちゃった。
タケトくんだって
急に自分のママになるなんて
知らされたって、受け入れられないよね。
佳奈子さんも、同じ気持ちだったって
ことよね。
カコちゃん、
そのまんまボクにキスをしようとして、
「いいんかよ、
こんなことして、、、
カコちゃん、もう、
カコママになったんでしょ、、、」
「そんな意地悪なこと言わないでよ、
だって、タケトが
一番好きだから」
嬉しくってボクも強く抱きしめてあげた。
でも隣の部屋が気がかりでさ、、、
あいつが急にドア開けたら、、、
カコちゃんもボクの視線で
気づいたみたいで、
「平気よ、タケト、
あいつ、寝てるから」
「でも、、、いつ起きるか、、、」
「大丈夫、さっきあいつが
飲んだミネラルウォーターに、
眠剤入れといたから。
しばらくは起きてこないよ」
まさかカコちゃんが、
そんなことするなんて、、、
「眠剤って、、、
そんなことして、平気なの?」
ちょっと嬉しくなった。
いけない関係の二人なんだろうけど、
タケトくんと佳奈子さん、
このまんま引き裂かれちゃったら
どうなっちゃうんだろうって
もう、過去のことでも心配になっちゃった。
タケトくんだって
急に自分のママになるなんて
知らされたって、受け入れられないよね。
佳奈子さんも、同じ気持ちだったって
ことよね。
カコちゃん、
そのまんまボクにキスをしようとして、
「いいんかよ、
こんなことして、、、
カコちゃん、もう、
カコママになったんでしょ、、、」
「そんな意地悪なこと言わないでよ、
だって、タケトが
一番好きだから」
嬉しくってボクも強く抱きしめてあげた。
でも隣の部屋が気がかりでさ、、、
あいつが急にドア開けたら、、、
カコちゃんもボクの視線で
気づいたみたいで、
「平気よ、タケト、
あいつ、寝てるから」
「でも、、、いつ起きるか、、、」
「大丈夫、さっきあいつが
飲んだミネラルウォーターに、
眠剤入れといたから。
しばらくは起きてこないよ」
まさかカコちゃんが、
そんなことするなんて、、、
「眠剤って、、、
そんなことして、平気なの?」