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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
バスローブを脱いだカコちゃん、
ヴィーナスみたいで、
綺麗だったな。
でも、首筋とかおっぱいとか
いろんなとこにキスマークついててさ、
あいつにされた名残もあった。
「いっぱい愛されたみたいで、
よかったじゃん」
「そんなこと言わないでよ」って
そのまんま抱きつかれちゃった。
「あいつは?」
「いびきかいて寝てる」
「みんな、聞こえちゃってたからさ」
「だって、寝室のドア、
締めてくれなくて、、、
聞かせようとしているみたいだった」
「やっぱりね。
で、聞きながら、いっぱいしちゃった」
「わかってるよ。
ティッシュいっぱい散らかってるし、
それに、タケトの精液の匂いが
立ち込めてるから」
「そんなに?」
「うん、そんなに、、、
カコがよく知ってる匂いだった」
「5回か6回はしたよ、、、
もう、右腕が動かないくらい。
もうヘトヘト」
「そんなに、、、」
「だってカコちゃんの声、
エッチだったから」
「アタシ、あいつに抱かれながら、
ずっとタケトのこと思ってた。
昨日、抱かれた時のこと、思ってた。
昨日、抱いてもらってよかった。
初めての男が、タケトでよかった」
泣きながら、言ってくれて嬉しかったな。
ヴィーナスみたいで、
綺麗だったな。
でも、首筋とかおっぱいとか
いろんなとこにキスマークついててさ、
あいつにされた名残もあった。
「いっぱい愛されたみたいで、
よかったじゃん」
「そんなこと言わないでよ」って
そのまんま抱きつかれちゃった。
「あいつは?」
「いびきかいて寝てる」
「みんな、聞こえちゃってたからさ」
「だって、寝室のドア、
締めてくれなくて、、、
聞かせようとしているみたいだった」
「やっぱりね。
で、聞きながら、いっぱいしちゃった」
「わかってるよ。
ティッシュいっぱい散らかってるし、
それに、タケトの精液の匂いが
立ち込めてるから」
「そんなに?」
「うん、そんなに、、、
カコがよく知ってる匂いだった」
「5回か6回はしたよ、、、
もう、右腕が動かないくらい。
もうヘトヘト」
「そんなに、、、」
「だってカコちゃんの声、
エッチだったから」
「アタシ、あいつに抱かれながら、
ずっとタケトのこと思ってた。
昨日、抱かれた時のこと、思ってた。
昨日、抱いてもらってよかった。
初めての男が、タケトでよかった」
泣きながら、言ってくれて嬉しかったな。