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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「次の日の朝、
大学行く前に、
お義兄さんに呼び止められて、
動画見せられたんだけど、
もうなにこれ、自分なのって、、、
見られるもんじゃなかったの。
カコ、すごい嬉しそうで
びっくりしちゃった。
なんか、ハイになってたみたい。
あの後、フェラの最後に、
そのまま、口に出されちゃって、
こぼすなよなって
飲むところまで撮られて、
佳奈子、
初めてだけど、美味し〜〜
お義兄さんの愛、
全部飲んじゃった〜〜って
カメラに向かって、
口開けて見せてた。
消してくださいって
お願いしたら
婚約したのは事実だからな
約束を守らなかったら、
サークルの友達に
ばらまくぞって」
「そんなのもう、脅しじゃん、
どこまでもサイテーな奴」
「でもこうしないと
タケトくんとは、一緒に
暮らしていけないでしょ、、、」
「やっぱりそんなことだったんだ。
言ってくれればよかったのに」
「何度も言おうと思ったんだけど、
最後まで言えなかったの。
でも、いろいろ話せてよかった」
「ボクも、聞かないでいたら、
カコちゃんのこと、誤解してたかも。
話してくれて、ありがとう」
「ねえ、昨日みたいに、また
抱いて、、、」
「いいのかな、、、」
「これが、最後だから、お願い。
あいつが寝てる間に、、、」
大学行く前に、
お義兄さんに呼び止められて、
動画見せられたんだけど、
もうなにこれ、自分なのって、、、
見られるもんじゃなかったの。
カコ、すごい嬉しそうで
びっくりしちゃった。
なんか、ハイになってたみたい。
あの後、フェラの最後に、
そのまま、口に出されちゃって、
こぼすなよなって
飲むところまで撮られて、
佳奈子、
初めてだけど、美味し〜〜
お義兄さんの愛、
全部飲んじゃった〜〜って
カメラに向かって、
口開けて見せてた。
消してくださいって
お願いしたら
婚約したのは事実だからな
約束を守らなかったら、
サークルの友達に
ばらまくぞって」
「そんなのもう、脅しじゃん、
どこまでもサイテーな奴」
「でもこうしないと
タケトくんとは、一緒に
暮らしていけないでしょ、、、」
「やっぱりそんなことだったんだ。
言ってくれればよかったのに」
「何度も言おうと思ったんだけど、
最後まで言えなかったの。
でも、いろいろ話せてよかった」
「ボクも、聞かないでいたら、
カコちゃんのこと、誤解してたかも。
話してくれて、ありがとう」
「ねえ、昨日みたいに、また
抱いて、、、」
「いいのかな、、、」
「これが、最後だから、お願い。
あいつが寝てる間に、、、」