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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「それとも、オナニーしすぎて、
もう無理かな?
もう勃たない?」
カコちゃん、パンツに手を入れてきて、
「なんだ、タケトんトコ、
元気になってる〜。やる気まんまんじゃん〜〜〜」
深刻な状況なのに
カコちゃんが雰囲気を変えてくれたのが
救いだったんだ。
さっきまで泣いてたカコちゃんが
ボクのおちんちん握りながら、
エッチなタケトくんって笑ってて、、、
そのまんまベッドに二人で
倒れ込んじゃった。
「あいつにはずっとゴムつけてもらってたから
ナマでするのはタケトだけだよ」
なんて嬉しいことも言ってくれて。
「カコが愛してるのは
タケトだけだから、それだけは
わかってて」
ボクもせめてもう一度抱きたいって
思ってたのがさ、
こんなに早く実現するなんて、、、
しかもアイツが寝ている
隣の部屋でさ、、、
ちょっとリベンジした気分だった。
、、、佳奈子さんとまた
セックスできてよかったね、、、
タケトくん、、、
なんかまたペニスがおっきくなったよ。
佳奈子さんのこと、思い出してるの?
、、、それにしても佳奈子さん、、、
勇気あるわよね、、、
夫となるお義兄さん、眠らせといて
隣の部屋で、息子と抱き合うなんて、、、
もう無理かな?
もう勃たない?」
カコちゃん、パンツに手を入れてきて、
「なんだ、タケトんトコ、
元気になってる〜。やる気まんまんじゃん〜〜〜」
深刻な状況なのに
カコちゃんが雰囲気を変えてくれたのが
救いだったんだ。
さっきまで泣いてたカコちゃんが
ボクのおちんちん握りながら、
エッチなタケトくんって笑ってて、、、
そのまんまベッドに二人で
倒れ込んじゃった。
「あいつにはずっとゴムつけてもらってたから
ナマでするのはタケトだけだよ」
なんて嬉しいことも言ってくれて。
「カコが愛してるのは
タケトだけだから、それだけは
わかってて」
ボクもせめてもう一度抱きたいって
思ってたのがさ、
こんなに早く実現するなんて、、、
しかもアイツが寝ている
隣の部屋でさ、、、
ちょっとリベンジした気分だった。
、、、佳奈子さんとまた
セックスできてよかったね、、、
タケトくん、、、
なんかまたペニスがおっきくなったよ。
佳奈子さんのこと、思い出してるの?
、、、それにしても佳奈子さん、、、
勇気あるわよね、、、
夫となるお義兄さん、眠らせといて
隣の部屋で、息子と抱き合うなんて、、、