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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

、、、でも、アタシも他人のこと言えない、、、
だって昨夜、夫が寝ている家の中で、
娘のベッドの上で、
隣人の大学生ヒロシくんに抱かれてるんだから、、、


しちゃいけないことをするあの背徳感、、、
バレちゃったらどうしようというスリル、、、
今思い出しても、ドキドキしちゃう、、、
すんごい気持ちよかった。
人妻だから味わえるのよね、、、
でもハマっちゃいけない、、、


しかも今、
夫との寝室で、タケトくんに、、、


「カコちゃんが、
おとといの一番最初の時みたいに、
正常位がいいな、
一番タケトと密着できるし、
タケトの顔、見ながらできるから」
って自分から股、開いて、
待っててくれた。


「カコちゃんのツルツルマンコ、
丸見えでエロいヨォ。
おつゆが溢れてるよ〜」
って言いながら、
そのまんま勃起を押し入れたんだ。


初めての時と違って、
もぉ最初っから奥までず〜んて
入って行って気持ちよかった。
カコちゃんも、ピスントンを始めたボクの腰に
足を巻きつけてくれて、
二人がどんどん一緒になっていったんだ。




リベンジなんて
サイテーなことなんだけど、
サイコーだったよ。





次の日からは、
カコちゃんは、カコママで、
それが二人の最後のセックスになったんだけどね。