この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「ボク、女の人とこんなことしたの
初めて、、、って言ったら
彼女も、、、私もよって恥じらう顔になって」
また二人で夜空を見上げたら、
すごい大きな流れ星が見えて、、、
気づいたら彼女の顔が目の前にあって
今度は、
私がしてあげるって、、、
キスしてくれたんだ」
タケトの舌に、
綾子の口の中から伸ばされた
舌を絡めあった。
こんな風にしてくれたの?
最初からは無理よね?
アタシの方が、濃厚なキス
してあげれるんだから。
これまで聞いてきた
タケトの性欲を思えば、
この後のどんな展開になるか、
明らかだろう。
生徒会長の女子高生ということは
五つくらい年上なのだろうか?
男性経験もないのなら、
でもキスも初めて、なんていうタケトの
嘘は信じてしまったに違いない。
「積極的だったのは彼女の方。
少し経って、天文部室に呼び出されて、
二人っきりになって、
流れ星、綺麗だったねって、
私、タケトくんのこと、
好きになっちゃったって、
またキスされてたんだ。
そしたら勃起しちゃったことがあって、
なにこれ?って
関心持っちゃって、、、
ボク、何が起きたかわからない〜
って言ってたら、、、
ズボンもパンツも脱がされて、
触られちゃって、
そのままフェラされちゃった」
初めて、、、って言ったら
彼女も、、、私もよって恥じらう顔になって」
また二人で夜空を見上げたら、
すごい大きな流れ星が見えて、、、
気づいたら彼女の顔が目の前にあって
今度は、
私がしてあげるって、、、
キスしてくれたんだ」
タケトの舌に、
綾子の口の中から伸ばされた
舌を絡めあった。
こんな風にしてくれたの?
最初からは無理よね?
アタシの方が、濃厚なキス
してあげれるんだから。
これまで聞いてきた
タケトの性欲を思えば、
この後のどんな展開になるか、
明らかだろう。
生徒会長の女子高生ということは
五つくらい年上なのだろうか?
男性経験もないのなら、
でもキスも初めて、なんていうタケトの
嘘は信じてしまったに違いない。
「積極的だったのは彼女の方。
少し経って、天文部室に呼び出されて、
二人っきりになって、
流れ星、綺麗だったねって、
私、タケトくんのこと、
好きになっちゃったって、
またキスされてたんだ。
そしたら勃起しちゃったことがあって、
なにこれ?って
関心持っちゃって、、、
ボク、何が起きたかわからない〜
って言ってたら、、、
ズボンもパンツも脱がされて、
触られちゃって、
そのままフェラされちゃった」