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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「夏休みに、プラネタリウムで
デートした帰りに、
彼女の部屋に初めて連れてってくれて、
今日、家に誰もいないの、、、って。
いつも部室だから、
声を殺して弄りあってたんだけど、
部屋でいちゃいちゃしてるうちに、
お互い昂奮しちゃって。
初エッチしようかタケトくんって、
誘われちゃって、
することになっちゃったんだ。
どうすればいいの?って
いろいろ分からないふりしてたら、
私もわかんないんだけど、、、って
全部リードしてくれて。
下着も全部脱いで、股開いて、
たぶん、ここだからって。
生徒会長とは思えない、
エロい姿だったな。
でも、もうすっかり濡れてた。
先っちょだけしか
挿入できなかったけどね。
カコちゃんの時とは比べ物にならない
くらい痛がってた。
見た目も可愛いオマンコだったけど、
あんまり大きくなかったみたい。
それが普通なんだろうだけど、
その時はそれ以上セックスはしなくて
腕枕ずっとしてあげた」
綾子は握り続けるタケトのペニスの
大きさを想像してしまっていた。
触れば触るほど大きく感じられる。
中学生とはやっぱり思えない。
半年もしないうちに、
年上の二人から処女奪っちゃったってことよね。
奪ったというよりは、
誘われたってことみたいだけど。
デートした帰りに、
彼女の部屋に初めて連れてってくれて、
今日、家に誰もいないの、、、って。
いつも部室だから、
声を殺して弄りあってたんだけど、
部屋でいちゃいちゃしてるうちに、
お互い昂奮しちゃって。
初エッチしようかタケトくんって、
誘われちゃって、
することになっちゃったんだ。
どうすればいいの?って
いろいろ分からないふりしてたら、
私もわかんないんだけど、、、って
全部リードしてくれて。
下着も全部脱いで、股開いて、
たぶん、ここだからって。
生徒会長とは思えない、
エロい姿だったな。
でも、もうすっかり濡れてた。
先っちょだけしか
挿入できなかったけどね。
カコちゃんの時とは比べ物にならない
くらい痛がってた。
見た目も可愛いオマンコだったけど、
あんまり大きくなかったみたい。
それが普通なんだろうだけど、
その時はそれ以上セックスはしなくて
腕枕ずっとしてあげた」
綾子は握り続けるタケトのペニスの
大きさを想像してしまっていた。
触れば触るほど大きく感じられる。
中学生とはやっぱり思えない。
半年もしないうちに、
年上の二人から処女奪っちゃったってことよね。
奪ったというよりは、
誘われたってことみたいだけど。