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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
何人の女の子としてきたのかしら、
そんなこと思いながら、ジャージの上から
タケトのペニスを綾子は弄っていた。
「タケトくんのがおっきすぎなのかも」
「そうなのかな」
「たぶん、、、」
ってアタシ、何言ってるの?
確かめてみたいわけではないけど、
いつか直接見て触ってみたいと
思ってしまっていた。
「それから、時々、彼女の家に
遊び行って、少しずつセックスもできるようになって、
彼女も気持ちいいのがわかってきた見たい。
ボクの家にも遊びに来るようになったんだ。
カコママにも、生徒会長なんだよ。
マコママの教え子なんだって。
って紹介したんだ。
彼女いるのは気づいてたみたいだけど、
高校三年生とは思わなかったみたい。
「カコちゃん、ボクたちの親密な様子見て
すぐに男女の関係にあるって
分かっちゃったみたいだけど。
部屋に行く時、呼び止められて、
コンドームを手渡された」
「佳奈子さん、どんな気持ちだったのかしら、、、」
「カコママになって、心配してくれたんじゃないかな。
自分は、いくら一番好きなのはボクって言ってくれても
実際は、あいつを選んでるんだから。
そのあと、部屋に連れてって、
そのまま、女子高生とセックスしちゃった。
まさか、カコママがいる家でって
びっくりしたみたい」
そんなこと思いながら、ジャージの上から
タケトのペニスを綾子は弄っていた。
「タケトくんのがおっきすぎなのかも」
「そうなのかな」
「たぶん、、、」
ってアタシ、何言ってるの?
確かめてみたいわけではないけど、
いつか直接見て触ってみたいと
思ってしまっていた。
「それから、時々、彼女の家に
遊び行って、少しずつセックスもできるようになって、
彼女も気持ちいいのがわかってきた見たい。
ボクの家にも遊びに来るようになったんだ。
カコママにも、生徒会長なんだよ。
マコママの教え子なんだって。
って紹介したんだ。
彼女いるのは気づいてたみたいだけど、
高校三年生とは思わなかったみたい。
「カコちゃん、ボクたちの親密な様子見て
すぐに男女の関係にあるって
分かっちゃったみたいだけど。
部屋に行く時、呼び止められて、
コンドームを手渡された」
「佳奈子さん、どんな気持ちだったのかしら、、、」
「カコママになって、心配してくれたんじゃないかな。
自分は、いくら一番好きなのはボクって言ってくれても
実際は、あいつを選んでるんだから。
そのあと、部屋に連れてって、
そのまま、女子高生とセックスしちゃった。
まさか、カコママがいる家でって
びっくりしたみたい」