パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

「生徒会長の彼女もそうだけど、
カコママがいつもびっくりしてくれるから、
紹介するのさ、楽しかったな。


みんな頭良かったり、綺麗だったり、、、
可愛かったり、、、
そんな年上の女性に憧れちゃうんだよね。
綾子さんもそうだし」
「アタシのことはいいから、、、」


「不思議とみんな、ボクと付き合ってくれるんだ。
で、いつも家に連れてきて、
部屋でセックスしちゃうんだ。
カコママにも聞いて欲しいからね」


タケトくんと佳奈子さん、、、
お互いに何してるの、、、
歪んでるわよ、、、


しかも、びっくりする相手ばっかりって
タケトくん、
何人も付き合った相手いるの？


性欲が強いのは自覚してるのよね。
中学生なのに、、、
相手が怖くなるくらいって
どれくらいしたのよ、、、


アタシもTちゃんに、
そんなにセックスばっかりしないで、
普通に外でデートしようよって
言ったことあるけど、、、


佳奈子さんより年下の相手は紹介したってことは、
年上の人もいたの？


「だからさ、今度、
綾子さんもちゃんと紹介しなきゃ」
、、、そういうこと、、、？


「アタシ、タケトくんと
付き合ってなんてないから、、、
紹介なんて、、
それに佳奈子さんより年上だから、、、」


「学校の先生としてだよ、
今日見学に連れてってもらうし。

あれ、、、彼女とかと勘違いしちゃった、、、？
もしかして、なってくれるの？」


相変わらず、意地悪だ。