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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「防音だから、聞こえないんだよ、
いくら大きい声出しても平気だよって
嘘ついちゃった。
まだボク大きさに慣れてなくて、
大きな声上げちゃってたから、
抱いてる時の声、カコママ、
聞いてたんじゃないかな。
だって、
その夜は、対抗するようにカコママが
あいつに抱かれてる声、
聞かせてきたから。
だからさ、ボクも、
使ったコンドーム、そのまんま部屋の
ゴミ箱に捨てたんだよね。
次の日、学校から帰って来たら
なかったから、カコちゃんが
片付けてくれたんだよね」
二人の関係が、
もう理解できない、、、
「他にも付き合った相手いるけど、
長続きしないんだよね。
ボクの性欲が強すぎるのかも。
みんな、セックスばっかり求められて、
途中で怖くなっちゃうみたいなんだよね。
カコちゃんとは、最初から
あんなに上手く行ったのにさ、、、
2回目で、根本まで入って、
逝かせてあげることもできたんだよね。
でも誰も奥までおちんちん、入らないし、、、
セックスで逝かせてあげることも
できなかったな。
その代わり、手や口では
逝かせてあげたけどね。
でも、だいたいカコママに紹介したかな。
カコママより年下の相手はね」
いくら大きい声出しても平気だよって
嘘ついちゃった。
まだボク大きさに慣れてなくて、
大きな声上げちゃってたから、
抱いてる時の声、カコママ、
聞いてたんじゃないかな。
だって、
その夜は、対抗するようにカコママが
あいつに抱かれてる声、
聞かせてきたから。
だからさ、ボクも、
使ったコンドーム、そのまんま部屋の
ゴミ箱に捨てたんだよね。
次の日、学校から帰って来たら
なかったから、カコちゃんが
片付けてくれたんだよね」
二人の関係が、
もう理解できない、、、
「他にも付き合った相手いるけど、
長続きしないんだよね。
ボクの性欲が強すぎるのかも。
みんな、セックスばっかり求められて、
途中で怖くなっちゃうみたいなんだよね。
カコちゃんとは、最初から
あんなに上手く行ったのにさ、、、
2回目で、根本まで入って、
逝かせてあげることもできたんだよね。
でも誰も奥までおちんちん、入らないし、、、
セックスで逝かせてあげることも
できなかったな。
その代わり、手や口では
逝かせてあげたけどね。
でも、だいたいカコママに紹介したかな。
カコママより年下の相手はね」