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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
綾子自身、膝を曲げて
腰を浮き上がらせていたのが
タケトのおかげで、もっと高くなった。
タケトくんなんで、こんなことまで、、、
佳奈子さんより年上の人と付き合ったことも
あるみたいだから、
教えてもらったのかな。
元彼のTちゃんが、
前戯で指で弄ってくれる時、
綾ちゃん、腰浮いてる方が、
気持ちよさそうだねって、、、
途中から、こうして腰を上げさせてくれて、
逝かせてくれた。
腰が高くなってブリッジのような体勢になった方が
綾子は、逝きやすかった。
他にも、こういうことされるのが
好きな女の人がいたってことよね。
おちんちんがおっきすぎて
入りきらなかった相手には
タケトくん、こうやって逝かせてあげてたのかな。
そういうところは優しいのよね。
ただセックスしたいだけじゃなくて、、、
腰を上げさせただけでなく
足先で器用に綾子の股を開かせる。
そんなところまでTちゃんの
仕草にそっくりだ。
そしてクリトリスを弄っていた
タケトの指が、割れ目にまで伸びてくる。
ラビアをこすりながら、
今にでも淫裂の沼に
めり込んでしまいそうだ。
「こういうの、いいんでしょ、
綾子さん、、、
もう分かっちゃったから」
中学生のタケトの声に、
愛してくれるオトコが
強く感じられた。
腰を浮き上がらせていたのが
タケトのおかげで、もっと高くなった。
タケトくんなんで、こんなことまで、、、
佳奈子さんより年上の人と付き合ったことも
あるみたいだから、
教えてもらったのかな。
元彼のTちゃんが、
前戯で指で弄ってくれる時、
綾ちゃん、腰浮いてる方が、
気持ちよさそうだねって、、、
途中から、こうして腰を上げさせてくれて、
逝かせてくれた。
腰が高くなってブリッジのような体勢になった方が
綾子は、逝きやすかった。
他にも、こういうことされるのが
好きな女の人がいたってことよね。
おちんちんがおっきすぎて
入りきらなかった相手には
タケトくん、こうやって逝かせてあげてたのかな。
そういうところは優しいのよね。
ただセックスしたいだけじゃなくて、、、
腰を上げさせただけでなく
足先で器用に綾子の股を開かせる。
そんなところまでTちゃんの
仕草にそっくりだ。
そしてクリトリスを弄っていた
タケトの指が、割れ目にまで伸びてくる。
ラビアをこすりながら、
今にでも淫裂の沼に
めり込んでしまいそうだ。
「こういうの、いいんでしょ、
綾子さん、、、
もう分かっちゃったから」
中学生のタケトの声に、
愛してくれるオトコが
強く感じられた。