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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「だからね、今は、
ボクが、逝かせてあげるから。
それでいいよね、綾子さん。
逝く時の可愛い声、
聞かせてくれればいいから」
「これからずっと一緒って、、、」
「ずっとは、ずっとだよ。
今はね、ボクが綾子さんを悦ばせてあげる番」
「今はって、、、」
「綾子さんのカラダ、もう大変なことになってるから、
ボクがなんとかしてあげる」
「なんとかって、、、」
手マンをしていたタケトの動きが激しくなった。
「ほら、ここ、
いいでしょ、、、」
二本の指を何度もなんども
出し入れさせてきた。
時折指を曲げたり、
開いたりして、
膣壁のいろいろな箇所を刺激してくる。
その時の綾子の反応を見ながら、
感じるところを探り当てていくようでもあった。
綾子は、ますますカラダが熱くなり、
愛液を辺りに飛び散らせてしまっていた。
「だめよぉ、、、
そんなにしたら、、、
ぁあぁんっ、、、」
そう言いながらも綾子は足を開き
足の裏を曲げ、爪先立ちになって
腰を突き上げ、
タケトの指を追いかけた。
「だからなんとかしてあげるって、
悦ばせてあげるって。
もっと綾子さんも好きなように
腰を動かせばいいのに。
こんな風にすれば
もっと可愛い声聞かせてくれるかなぁ」
ボクが、逝かせてあげるから。
それでいいよね、綾子さん。
逝く時の可愛い声、
聞かせてくれればいいから」
「これからずっと一緒って、、、」
「ずっとは、ずっとだよ。
今はね、ボクが綾子さんを悦ばせてあげる番」
「今はって、、、」
「綾子さんのカラダ、もう大変なことになってるから、
ボクがなんとかしてあげる」
「なんとかって、、、」
手マンをしていたタケトの動きが激しくなった。
「ほら、ここ、
いいでしょ、、、」
二本の指を何度もなんども
出し入れさせてきた。
時折指を曲げたり、
開いたりして、
膣壁のいろいろな箇所を刺激してくる。
その時の綾子の反応を見ながら、
感じるところを探り当てていくようでもあった。
綾子は、ますますカラダが熱くなり、
愛液を辺りに飛び散らせてしまっていた。
「だめよぉ、、、
そんなにしたら、、、
ぁあぁんっ、、、」
そう言いながらも綾子は足を開き
足の裏を曲げ、爪先立ちになって
腰を突き上げ、
タケトの指を追いかけた。
「だからなんとかしてあげるって、
悦ばせてあげるって。
もっと綾子さんも好きなように
腰を動かせばいいのに。
こんな風にすれば
もっと可愛い声聞かせてくれるかなぁ」