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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「でもさっき
地下のエレベーターで会った時には、
そんな無理やりな感じがしなくて、
タクシー見送る時も仲よさそうだったから。
ヒロくんなんてパパさんとも
話してたでしょ。
でも、パパさんは何も知らない感じだったから、
二人は特別な関係なんでしょ。
ま、ビンをオマンコに挿れられて
平気でパパさんと話してるくらいだからね。
あ、答えなくていいから。
ボク、綾子さんが誰とどうこうってのは
ホント、興味なくって。
だって、そもそも人妻だからさ。
それでボクの思いが変わるわけなないから。
でもほんといっぱい
オナニーしちゃったな。
もしかしたらカコちゃんが
婚約した夜にあいつに抱かれたのを
聞かされた夜以来かも、
あんなにしたの。
5回かな6回かな、、、
もっとかも、覚えてないくら
しちゃった」
、、、そんなに、、、
アタシを思って、5回も6回も、、、?
こんな時に変だけど、
それは、ちょっと嬉しい。
だから、今、こんなに
落ち着いてられるってこと、、、
でも、それにしたら、
なんかおちんちん、
パンパンで、今にも射精しちゃいそうだけど、、、
指で輪っかが作れないくらい
太くなったんだけど、、、
地下のエレベーターで会った時には、
そんな無理やりな感じがしなくて、
タクシー見送る時も仲よさそうだったから。
ヒロくんなんてパパさんとも
話してたでしょ。
でも、パパさんは何も知らない感じだったから、
二人は特別な関係なんでしょ。
ま、ビンをオマンコに挿れられて
平気でパパさんと話してるくらいだからね。
あ、答えなくていいから。
ボク、綾子さんが誰とどうこうってのは
ホント、興味なくって。
だって、そもそも人妻だからさ。
それでボクの思いが変わるわけなないから。
でもほんといっぱい
オナニーしちゃったな。
もしかしたらカコちゃんが
婚約した夜にあいつに抱かれたのを
聞かされた夜以来かも、
あんなにしたの。
5回かな6回かな、、、
もっとかも、覚えてないくら
しちゃった」
、、、そんなに、、、
アタシを思って、5回も6回も、、、?
こんな時に変だけど、
それは、ちょっと嬉しい。
だから、今、こんなに
落ち着いてられるってこと、、、
でも、それにしたら、
なんかおちんちん、
パンパンで、今にも射精しちゃいそうだけど、、、
指で輪っかが作れないくらい
太くなったんだけど、、、