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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「でも、これから先は、お互い様だよ。
今日はボクが綾子さんの体を愛してあげたから、
今度はボクのカラダももっと知って
愛してほしいな。
高校の三年間は、きっと一緒だから。
ゆっくりと愛を育んでいければいいね」
快感に頭がポーッとしているところに
すごいことを聞かされているような
気がする。
、、、愛を育むって、、、
、、、そんなことできないから、、、
「学校ではちゃんと勉強して、
校則も守って、いい生徒になるから。
綾子先生に迷惑かけないようにしないとね。
よろしくね、綾子先生。
ふふっ」
こんな体勢で聞かされる言葉じゃない。
タケトはそう言うと、
綾子のオマンコに
むしゃぶりついた。
「ぁあん、、、だめぇ、、、」
お預けをくらっていた飢えた犬が
餌をむしゃむしゃ食べるようにタケトは貪った。
カラダがもう蕩けてしまう。
でも一方で、頭の中では怖さも感じていた。
学校でいつもタケトの視線を
気にしなくてはならないのだろうか。
まるでホラー映画のような
恐ろしさすらおぼえる展開だ。
タケトくんが入学してきたら、
アタシ、これからずっとタケトくんに
見張られちゃうってこと?
今日はボクが綾子さんの体を愛してあげたから、
今度はボクのカラダももっと知って
愛してほしいな。
高校の三年間は、きっと一緒だから。
ゆっくりと愛を育んでいければいいね」
快感に頭がポーッとしているところに
すごいことを聞かされているような
気がする。
、、、愛を育むって、、、
、、、そんなことできないから、、、
「学校ではちゃんと勉強して、
校則も守って、いい生徒になるから。
綾子先生に迷惑かけないようにしないとね。
よろしくね、綾子先生。
ふふっ」
こんな体勢で聞かされる言葉じゃない。
タケトはそう言うと、
綾子のオマンコに
むしゃぶりついた。
「ぁあん、、、だめぇ、、、」
お預けをくらっていた飢えた犬が
餌をむしゃむしゃ食べるようにタケトは貪った。
カラダがもう蕩けてしまう。
でも一方で、頭の中では怖さも感じていた。
学校でいつもタケトの視線を
気にしなくてはならないのだろうか。
まるでホラー映画のような
恐ろしさすらおぼえる展開だ。
タケトくんが入学してきたら、
アタシ、これからずっとタケトくんに
見張られちゃうってこと?