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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「そんな怖がらないでよ〜。
綾子さんの嫌がることなんてしないから。
今日だってしてないでしょ」
「そぉ、、、だけど、、、」
「だって、逝かせて欲しいんでしょ、、、
お望み通りしてあげますよ」
、、、どこで、豹変するか、わからない、、、
ヒロシくんにも感じたけど、
タケトくんの方が、、、もっとそう、、、
ここまでされてしまったのだから
もう気がすむようにして、、、
アタシを逝かせて満足できるんなら
そうしてくれていいの、、、
だって、夏音ともヒロシくんとも
直接連絡取れちゃうから、
何を話してしまうのか、
そう思うと不安で仕方がない。
もう、いうことを聞くしか道はない。
もちろん、逝かせて欲しい
とカラダがせがんでいるのも
事実だった。
「ああ、今日、
これから学校行くの楽しみだなあ。
綾子先生の教えてる姿って、
美しいのかな、、、、
それとも
かっこいいのかな、、、」
クンニしながら、
タケトは普通の会話もしてくる。
「今日はやっぱりスーツ、着て欲しいな。
ねえ、お願い聞いてくれるよね。
やっぱり、綾子先生は、
ピシッとスーツだよね。
ボクの憧れの姿。
他にもどんな先生いるんだろ〜。
楽しみ〜」
綾子さんの嫌がることなんてしないから。
今日だってしてないでしょ」
「そぉ、、、だけど、、、」
「だって、逝かせて欲しいんでしょ、、、
お望み通りしてあげますよ」
、、、どこで、豹変するか、わからない、、、
ヒロシくんにも感じたけど、
タケトくんの方が、、、もっとそう、、、
ここまでされてしまったのだから
もう気がすむようにして、、、
アタシを逝かせて満足できるんなら
そうしてくれていいの、、、
だって、夏音ともヒロシくんとも
直接連絡取れちゃうから、
何を話してしまうのか、
そう思うと不安で仕方がない。
もう、いうことを聞くしか道はない。
もちろん、逝かせて欲しい
とカラダがせがんでいるのも
事実だった。
「ああ、今日、
これから学校行くの楽しみだなあ。
綾子先生の教えてる姿って、
美しいのかな、、、、
それとも
かっこいいのかな、、、」
クンニしながら、
タケトは普通の会話もしてくる。
「今日はやっぱりスーツ、着て欲しいな。
ねえ、お願い聞いてくれるよね。
やっぱり、綾子先生は、
ピシッとスーツだよね。
ボクの憧れの姿。
他にもどんな先生いるんだろ〜。
楽しみ〜」