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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
タケトの目が、
一瞬漆黒のように暗く表情がなくなったのが
綾子にもわかった。
怖いというよりは、冷たさが伝わってきた。
タケトは、無言で
綾子の腰を手で抱え持ち上げた。
そして今度は、両足を掴んで、
マンぐり返しの状態の脚をもっと開かせた。
中学生とは思えない力で綾子の体を抱え、
クンニを再開した。
激しく顔を振って、
綾子のオマンコを激しく舐める。
鼻先がちょうどクリトリスに当たる。
陰毛の向こうに
美味しそうに食らいつくタケトの姿が見えた。
「ハァン、、、だメェ、、、
「やっぱり綾子さんもこんな
やらしい格好でも感じるんだね、、、
カコちゃんと一緒だ」
佳奈子さんと比べないで、、、
ああでも、、、いいの、、、
こんなにクンニされるのなかったかも。
佳奈子さんもこんな恥ずかしい格好で
イカされちゃうの、、、?
「これでカコちゃんも
安心して他の男のところにイケるな。
カコちゃんがどれだけ他のオトコに
やられたってボクは平気だよ。
だって綾子先生が、これからずっと
ボクと一緒にいてくれるから」
「なんで、そうなるの?
ずっとだなんて、、、
アタシ、、、佳奈子さんの
代わりじゃないから、、、」
一瞬漆黒のように暗く表情がなくなったのが
綾子にもわかった。
怖いというよりは、冷たさが伝わってきた。
タケトは、無言で
綾子の腰を手で抱え持ち上げた。
そして今度は、両足を掴んで、
マンぐり返しの状態の脚をもっと開かせた。
中学生とは思えない力で綾子の体を抱え、
クンニを再開した。
激しく顔を振って、
綾子のオマンコを激しく舐める。
鼻先がちょうどクリトリスに当たる。
陰毛の向こうに
美味しそうに食らいつくタケトの姿が見えた。
「ハァン、、、だメェ、、、
「やっぱり綾子さんもこんな
やらしい格好でも感じるんだね、、、
カコちゃんと一緒だ」
佳奈子さんと比べないで、、、
ああでも、、、いいの、、、
こんなにクンニされるのなかったかも。
佳奈子さんもこんな恥ずかしい格好で
イカされちゃうの、、、?
「これでカコちゃんも
安心して他の男のところにイケるな。
カコちゃんがどれだけ他のオトコに
やられたってボクは平気だよ。
だって綾子先生が、これからずっと
ボクと一緒にいてくれるから」
「なんで、そうなるの?
ずっとだなんて、、、
アタシ、、、佳奈子さんの
代わりじゃないから、、、」