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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「ねえ、、、学校行くのなら、
もう時間が迫ってるから、
早くやめて、、、」
「はぁい、
じゃあ、綾子先生のために
早く終わらせますね〜」
タケトがさらに大きく顔を横に振って
激しくクンニをして攻め立てたくる。
「ぁぁああっ〜、、、もう、、、いやぁん」
「ボクも、ヒロくんみたいに。
綾子先生に可愛い声出させてあげられるように
なってきたなぁ。
ヒロくんにも教えてあげよっかな。
それとも夏音ちゃんの方がいい?」
「どっちも、やめて、、、」
「だったら、ボクにもっと
綾子さんの声聞かせてよ、、、
逝かせて欲しいって
エッチな声聞かせてよ。
もっと喜ばせて欲しいって、
おねだりしてよ。
僕に、綾子さんの逝く時の
可愛い声聞かせてよ」
「そんなこと、、、」
「だからぁ、、、できないって言ったら、、、」
そういうとポケットに入れてあった
スマホを取り出した。
誰に連絡取るつもり?
娘?ヒロシくん?
「やめて、、、それだけは、、、」
「もう素直になればいいのに」
やっぱり怖かった。
何度もそう思ったはずなのに
甘い言葉ややさしい仕草に
その度にはぐらかされてしまっていた。
「分かってくれた?」
もう時間が迫ってるから、
早くやめて、、、」
「はぁい、
じゃあ、綾子先生のために
早く終わらせますね〜」
タケトがさらに大きく顔を横に振って
激しくクンニをして攻め立てたくる。
「ぁぁああっ〜、、、もう、、、いやぁん」
「ボクも、ヒロくんみたいに。
綾子先生に可愛い声出させてあげられるように
なってきたなぁ。
ヒロくんにも教えてあげよっかな。
それとも夏音ちゃんの方がいい?」
「どっちも、やめて、、、」
「だったら、ボクにもっと
綾子さんの声聞かせてよ、、、
逝かせて欲しいって
エッチな声聞かせてよ。
もっと喜ばせて欲しいって、
おねだりしてよ。
僕に、綾子さんの逝く時の
可愛い声聞かせてよ」
「そんなこと、、、」
「だからぁ、、、できないって言ったら、、、」
そういうとポケットに入れてあった
スマホを取り出した。
誰に連絡取るつもり?
娘?ヒロシくん?
「やめて、、、それだけは、、、」
「もう素直になればいいのに」
やっぱり怖かった。
何度もそう思ったはずなのに
甘い言葉ややさしい仕草に
その度にはぐらかされてしまっていた。
「分かってくれた?」