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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「言えないかな、、、どうかな、、、
言えないんだったら、ヤメちゃうけど、、、」
タケトがそう言いながら
クンニを止めてしまった。
こんな焦らされ方、
付き合った相手にはよくされてしまう。
恋人同士の戯れのようなものだ。
そんなやり取りをしながら
愛を深めていくこともある。
でも今は違う。
ただ、肉欲だけが
綾子に満ちているのだ。
ただ逝きたい、逝かせてほしい
その欲望しかもうなかった。
「いやぁん、、、やめないデェ。
綾子に意地悪しないでよぉ。
言うから、、、お願い、、、
ちゃんと言うから、、続けて、、、」
「じゃあ、もっとお強請りしてよ、、、
ほら、綾子さん、、、、
言えるよね、、、ほら、、、
先生なんだから言えるでしょ、、、
言ったら、またしてあげるからさ。」
「ぁぁん、、、タケトくん、、、
綾子を、、、
逝かせて、、、お願い、、、」
「それじゃ、足りないですよ、、、
わかってて、もぉ、、、」
タケトがいたずらな小悪魔のように
なって、囁いてくる。
「わかった、
まだ盛り上がりたりないんでしょ、
綾子さん。
両手でおっぱい、掴んで、
自分でも感じちゃったら
言えるよね、、、」
言えないんだったら、ヤメちゃうけど、、、」
タケトがそう言いながら
クンニを止めてしまった。
こんな焦らされ方、
付き合った相手にはよくされてしまう。
恋人同士の戯れのようなものだ。
そんなやり取りをしながら
愛を深めていくこともある。
でも今は違う。
ただ、肉欲だけが
綾子に満ちているのだ。
ただ逝きたい、逝かせてほしい
その欲望しかもうなかった。
「いやぁん、、、やめないデェ。
綾子に意地悪しないでよぉ。
言うから、、、お願い、、、
ちゃんと言うから、、続けて、、、」
「じゃあ、もっとお強請りしてよ、、、
ほら、綾子さん、、、、
言えるよね、、、ほら、、、
先生なんだから言えるでしょ、、、
言ったら、またしてあげるからさ。」
「ぁぁん、、、タケトくん、、、
綾子を、、、
逝かせて、、、お願い、、、」
「それじゃ、足りないですよ、、、
わかってて、もぉ、、、」
タケトがいたずらな小悪魔のように
なって、囁いてくる。
「わかった、
まだ盛り上がりたりないんでしょ、
綾子さん。
両手でおっぱい、掴んで、
自分でも感じちゃったら
言えるよね、、、」