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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

年下の中学生に操られているように
空いていた両手で
おっぱいを掴んで揉みしだいた。
その指先では
乳首も摘むようにしている。


だって、、、
もっとして欲しいから、、、


「ぁぁあああっん、
綾子、おっぱいも感じるの、、、
タケトくぅん、、、
乳首も、いいのぉ、、、
だから、、、
綾子のオマンコも、、、
もっとしてぇぇっ〜〜」


「綾子さん、エロォォ〜〜。
もう全身が性感帯って感じに
盛り上がってきてますね。
そのまま、おっぱい揉んでてね〜。


じゃあ、お望み通り、、、
オマンコを、、、」


グジョグジョブジュブジュ、、、
タケトのくんにが再開された。
焦らされた分、
今日で一番、気持ちよかった。


「そ、それよぉ、、、
綾子の、、、
オマンコ、、、いぃ〜〜
タケトくんのお口、
気持ちいいのぉ、、、」


自分でも声が脳から突き抜けるような
快楽にカラダが襲われているのが
わかる。


綾子がまんぐり返しのまま、
のけぞりそうに
脚を動かした。
その指先は、完全に
反り返って、極める瞬間を
望んでいる。


「もっとぉ、、、
もっとよぉ、、、」
綾子の表情が貪欲なオンナのものになった。