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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「ま、ボクのは、
まだ、触ってくれただけだけど。
どうでした?
太さぐらい分かりました?
ボクもヒロくんのおっきいの
見てみたいけど、
男同士って、難しいよね。
見比べれるのって
綾子さんしかいないんだよね、、、
いつかそんな機会、来るのかなぁ、、、」
、、、そんな機会、来ないわよ、、、
多分、、、今の所、、、
ヒロシくんの方が大きいかな、、、
お口に入れるのも大変だったから。
でも4歳も違うし、
タケトくん、まだまだ背が伸びそうだし、、、
これからもっとおっきくなるのかも。
こんな状況なのに、
想像してしまっていた。
「でも、綾子さんが
おっきいって言うくらいなんだから、
パパさんのよりは、
全然、おっきいんですよね?
ボクのは、どうかな?」
綾子が答えなれないのを
わかってて、タケトは
ズケズケと聞いてくる。
、、、あの人のよりは、、、
二人とも、、、おっきいわよ、、、
比べ物にならないくらい、、、
だって、勃起したって
片手で包めちゃうくらいなのよ、、、
しかも、普段とあんまり変わらないの、、、
フェラしてあげる時も、
勃起してても全部、お口に入っちゃうくらい。
多分、あのちっちゃさは、
平均以下、、、
まだ、触ってくれただけだけど。
どうでした?
太さぐらい分かりました?
ボクもヒロくんのおっきいの
見てみたいけど、
男同士って、難しいよね。
見比べれるのって
綾子さんしかいないんだよね、、、
いつかそんな機会、来るのかなぁ、、、」
、、、そんな機会、来ないわよ、、、
多分、、、今の所、、、
ヒロシくんの方が大きいかな、、、
お口に入れるのも大変だったから。
でも4歳も違うし、
タケトくん、まだまだ背が伸びそうだし、、、
これからもっとおっきくなるのかも。
こんな状況なのに、
想像してしまっていた。
「でも、綾子さんが
おっきいって言うくらいなんだから、
パパさんのよりは、
全然、おっきいんですよね?
ボクのは、どうかな?」
綾子が答えなれないのを
わかってて、タケトは
ズケズケと聞いてくる。
、、、あの人のよりは、、、
二人とも、、、おっきいわよ、、、
比べ物にならないくらい、、、
だって、勃起したって
片手で包めちゃうくらいなのよ、、、
しかも、普段とあんまり変わらないの、、、
フェラしてあげる時も、
勃起してても全部、お口に入っちゃうくらい。
多分、あのちっちゃさは、
平均以下、、、