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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「最初っから、そういう作りだったの、、、
もぉいいでしょ、読まないで、、、
お願いよ、、、」
「だって、これすごいよ、
綾子先生が書いたんだよね」



<もぉ、返事くれないと
綾子、おかしくなっちゃう、、、

今も、シャワー浴びてたら、
ヒロシくんが
さっき、中で出したのが
垂れてきたの。

後ろからされたの思い出しちゃったのよ、、、


ねえ、また、、、して、、、
ほしい、、、な>



<ヒロシくんの
おっきいのが
ほしいの>



<ヒロシくん、、、
意地悪しないでよ、、、
さっき娘のベッドでセックスして
奥まで突いてくれたでしょ、、、
すごいよかったのよ、、、
また、綾子を、逝かせてよ>



聞いていても恥ずかしい、
自分から送ったメッセージが
次々と読み上げられていく。
綾子は、もう
何も話すことができず、
項垂れるようにして運転を続けた。


そんな綾子に
タケトは、ここぞとばかりに
口撃してくる。
もちろん言い返すことなんて
できない。



「綾子さん、
こんなにエロエロすぎるじゃないですか〜。


ヒロくんのおちんちんって
おっきいんだぁ、、、
ボクのとどっちが大きいのかなあ。
綾子さんしか
知らないですよね、、、」
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