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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
スマホを見られて、
いろいろ知られてしまうなんて、
予想もしていなかった。
学校に連れて行ってあげれば、
おとなしくしてくれると思ったのに、
考えが甘かった。


工事中の道に差し掛かる。
路面の状況が悪く、
ガタガタと振動が伝わってくる。
その度に、オマンコに挿れている
ビンにも中で揺れ、
下から突き上げてくる。


「ぅぅっ、、、ぁッァァッ」


「あ、またエロい声、出してる〜。
クルマの揺れが、気持ちいいんでしょ
綾子先生」


揺れのせいもあるし、
いろいろなペニスのことを思い出してしまった
こともあって、
カラダがまた疼き始めている。


スーツに着替えて
気持ちを入れ替えたはずなのに
カラダは正直だった。
汗も滲み出てきたような気がする。


「暑いんじゃないですか、
ブラウスのボタン、もっと外して
涼しい風、入れたほうがいいかも、、、」


肌はあまり見せないようにと
いつもより上のボタンまで
締めてしまっていた。


「早くぅ」


タケトに言われたことは、
もはや、絶対だった。
口調は子どものようだけれど、
目が笑っていない。


有無を言わせない雰囲気が漂っている。
綾子の手が、ブラウスの前に
ゆっくりと、伸びた。
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