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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
今更、恥ずかしがることではない。
それはわかっていた。
でも手が震えてしまう。
さっき、全裸にされ、
あらゆるところ見られ、
あらゆるとこをと舐められ、
何度も逝かされていたのに、、、
着衣だとそれとは違う、
恥ずかしさに襲われてしまう。
と、同時に、
えも言われぬ快感が湧き上がっているのも
感じていた。
信号待ちの時、
辺りを見回しながら、
ボタンを一つ外した。
息遣いが荒くなる。
横のタケトからじっと見つめられたままだ。
もう一つ外した、、、
これが限界かも、、、
ブラが見えちゃう、、、
ねえ、、、いいでしょ、、、
タケトと目が合うと、
にっこりされた。
でも目は笑っていない。
、、、まだ、、、なの、、、
でも、、、無理、、、
手がその先に
進まなかった。
「もぉ、手伝ってあげますね〜。
信号変わっちゃいますよ」
タケトが横から手を出してきて
さっとボタンを外してしまった。
そして襟元を大きく開いた。
しっとりとした綾子の柔肌が
露わになった。
胸の谷間だけでなく、
ブラの刺繍も顔をのぞかせた。
「おっしゃれ〜」
タケトの目も、ようやく笑ってくれた。
それはわかっていた。
でも手が震えてしまう。
さっき、全裸にされ、
あらゆるところ見られ、
あらゆるとこをと舐められ、
何度も逝かされていたのに、、、
着衣だとそれとは違う、
恥ずかしさに襲われてしまう。
と、同時に、
えも言われぬ快感が湧き上がっているのも
感じていた。
信号待ちの時、
辺りを見回しながら、
ボタンを一つ外した。
息遣いが荒くなる。
横のタケトからじっと見つめられたままだ。
もう一つ外した、、、
これが限界かも、、、
ブラが見えちゃう、、、
ねえ、、、いいでしょ、、、
タケトと目が合うと、
にっこりされた。
でも目は笑っていない。
、、、まだ、、、なの、、、
でも、、、無理、、、
手がその先に
進まなかった。
「もぉ、手伝ってあげますね〜。
信号変わっちゃいますよ」
タケトが横から手を出してきて
さっとボタンを外してしまった。
そして襟元を大きく開いた。
しっとりとした綾子の柔肌が
露わになった。
胸の谷間だけでなく、
ブラの刺繍も顔をのぞかせた。
「おっしゃれ〜」
タケトの目も、ようやく笑ってくれた。