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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「これ、、、で、、、
いいです?」
「まだ、何かあった?」
「確か、この前来た時は、Sサイズ、
だったかなって思い出して、
購入履歴見ると、
これまでずっとSサイズだったみたいです。
でも、これLサイズなんで、、、
間違えたかなって」
そんなこと覚えてるの?
ちょっと怖い、、、
あの時、他に何買ったかしら、、、
それに履歴も見れちゃうんだ、、、
ポイント貯まるからって、使っちゃってたけど。
、、、どうしよう、、、
タケトくんが入れちゃったのよ、、、
何でこんなの買わなきゃいけないの、、、
もしかして使う気なの?
それはないから、、、絶対ないから、、、
でも、今そんなこと考えてる場合じゃない。
バイトくん、
アタシが、今までと違う相手のために
買ってるって思わってるのよね、、、
今までは、夫ので、、、
これは浮気相手のって、、、
そう思われても当然かも、、、
それは、さすがにまずいわよ、、、
咄嗟に思いついた言い訳、、、
「あ、友達に頼まれたのよ、、、
Lサイズよね、
これでいいから、、、
近所に買えるところがないから
送ってって」
苦し紛れにも程がある嘘だった。
いいです?」
「まだ、何かあった?」
「確か、この前来た時は、Sサイズ、
だったかなって思い出して、
購入履歴見ると、
これまでずっとSサイズだったみたいです。
でも、これLサイズなんで、、、
間違えたかなって」
そんなこと覚えてるの?
ちょっと怖い、、、
あの時、他に何買ったかしら、、、
それに履歴も見れちゃうんだ、、、
ポイント貯まるからって、使っちゃってたけど。
、、、どうしよう、、、
タケトくんが入れちゃったのよ、、、
何でこんなの買わなきゃいけないの、、、
もしかして使う気なの?
それはないから、、、絶対ないから、、、
でも、今そんなこと考えてる場合じゃない。
バイトくん、
アタシが、今までと違う相手のために
買ってるって思わってるのよね、、、
今までは、夫ので、、、
これは浮気相手のって、、、
そう思われても当然かも、、、
それは、さすがにまずいわよ、、、
咄嗟に思いついた言い訳、、、
「あ、友達に頼まれたのよ、、、
Lサイズよね、
これでいいから、、、
近所に買えるところがないから
送ってって」
苦し紛れにも程がある嘘だった。