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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
胸元を露わにした女性教師が、
真昼間から
精力増強剤とコンドームを買うなんて、、、
これから学校とは思えない。


「急いでるの、、、
早くしてもらっていいかしら、、、」
心なしか、バイトの大学生が
背伸びして身を乗り出したように見える。
上から、ブラの中を
覗き込もうとしているのかもしれない。


「わ、わかりました、、、
あ、、、あのぉ、、、
でも、、、これ、、、」
「何か、、、変?」


この格好について
聞かれてしまうのだろうか?
何か言われるたびに
必要以上に反応してしまう。



「この箱、サンプルなんで、
後ろの包装済みのあるの
あったはずなんですけど、、、
僕、替えてきますね」
「えっ、、、あ、、、ごめんなさい、、、」


後ろに並んでいること思うと
気後れしてしまうけれど、
この状態では、早足でなんか
とても動けないから、
かえって目立ってしまいそうだ。


タケトくん、、、わざとよね、、、
もお、恥ずかしすぎて、、、
後ろに並んだOLやサラリーマンに
見られちゃうんじゃないか、
そんなことも気になってしまう。


走ってバイトの大学生が
戻ってきた。
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