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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「梨花ちゃんには、言わないでね、、、
学校のことと関係ないから、、、」
「わかりました、、、
あの、、、よかったら
今度、試供品の感想、聞かせてください」
「感想って、、、」
「あ、これ、、、リストあるんで、、、
・着けるのにいつものゴムと違うか
・男性はつけ心地はどうか
・女性は、ゴムの感触は、、、
・ナマと比べて、、、」
「ちょっと、声に出して、読まないでよ、、、
後で見ておくから、、、」
「メモ程度でいいんで、
書いて渡してくれると嬉しいです。
集めないと、
店長に怒られちゃうんで、、、」
「キミがいるときにちょうど来たらね、、、」
「あぁ、、、よかった、、、
これでバイト辞めさせられないで済む。
綾子先生のおかげで助かりました」
必然的に感想を伝える流れに
なってしまっていた。
バイト辞めさせられたら可愛そうよね、、、
でも、セックスそのものを聞くような
項目ばっかりよね、、、
それにアタシ、、、これ、、、
誰につけてもらうの?
思い浮かんだのはヒロシくんだけど、、、
東京に戻っちゃったし、、、
夫が出張から帰って来たら?
全然乗り気がしない、、、
安請け合いするんじゃなかった、、、
「じゃあ、よろしくお願いします!
ありがとうございました!」
商品を受け取るとバイトくんの
元気な声で送り出された。
学校のことと関係ないから、、、」
「わかりました、、、
あの、、、よかったら
今度、試供品の感想、聞かせてください」
「感想って、、、」
「あ、これ、、、リストあるんで、、、
・着けるのにいつものゴムと違うか
・男性はつけ心地はどうか
・女性は、ゴムの感触は、、、
・ナマと比べて、、、」
「ちょっと、声に出して、読まないでよ、、、
後で見ておくから、、、」
「メモ程度でいいんで、
書いて渡してくれると嬉しいです。
集めないと、
店長に怒られちゃうんで、、、」
「キミがいるときにちょうど来たらね、、、」
「あぁ、、、よかった、、、
これでバイト辞めさせられないで済む。
綾子先生のおかげで助かりました」
必然的に感想を伝える流れに
なってしまっていた。
バイト辞めさせられたら可愛そうよね、、、
でも、セックスそのものを聞くような
項目ばっかりよね、、、
それにアタシ、、、これ、、、
誰につけてもらうの?
思い浮かんだのはヒロシくんだけど、、、
東京に戻っちゃったし、、、
夫が出張から帰って来たら?
全然乗り気がしない、、、
安請け合いするんじゃなかった、、、
「じゃあ、よろしくお願いします!
ありがとうございました!」
商品を受け取るとバイトくんの
元気な声で送り出された。