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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
クルマに戻る途中に
振り返ると、バイトの大学生が
チラチラこっちを見ていた。


友達の代わりに買ったなんて、
やっぱり、嘘ってわかるわよね、、、
どう思ってるのかしら、、、
妹に言わなきゃいいんだけど、、、


ただ、クルマにタケトと一緒にいるのは
見られたくなかった。
何を邪推されるか
わかったもんじゃない。


ちょっと遠回りしてクルマまで
戻ろうかと思ったけれど
クルマを見ると誰もいないようだ。
どこか行っちゃったのかな?


とりあえず、クルマに戻ったら、
後部座席から声がかけられた。


「ちゃんと買ってくれました?」
「もぉ、何であんなもの、買わせるのよ、、、」
「あ、こっち向かないで、、、
あの店員、綾子さんのこと
ずっと見てるから。
もしかしたら、
誰かと一緒にいるんじゃって
思っちゃうよね、、、」


「すごく恥ずかしかったんだから、
あんなことして、いじめないでよ、、、」
「店員と楽しそうに話してたから
妬けちゃって、、、」
「だからって、、、」


「でもドキドキしたんじゃないですか?
若いオトコ好きでしょ、、、
もしかして、オマンコの中、
すごいことになってたりして、、、」
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