この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
と言って、スマホを手渡された。
カオルちゃんとのやり取りを
スクロールすると、
とんでもない画像がいくつも
送られてきてた。
「何、、、これ、、、」
「これを、全部、宅配で送ってきたみたいですよ」
「だって、これって、、、」
確かこの前電話で話した時に
話題に上がってた「大人のおもちゃ」だ。
まさか、本当に送ってくるなんて、、、
綾子は、自分では買うことも使うことも
ほとんどなかったから、
エッチな動画とか見た時にしか、
知らないものばかりだった。
実物を見なくても
画像だけでもその卑猥さが
伝わってくる。
シリコン製なんだろうか、
明らかにペニスを模したものは、
グロテスクでちょっと怖い。
電動でうねうねと動きそうな多頭のものは、
オマンコだけじゃなくて、
クリとかアナルとかも
同時に刺激しちゃうのかしら、、、
<あんまりおっきいのだと
旦那に見つかっちゃうかもでしょ、、、
できるだけコンパクトなのに
しておいたわ>
それに、カオルちゃんの一押しは、
クリトリスを吸引しながら刺激するというものらしい。
ピンク色した一見、何かわからないもの。
<これ、新しいのよ〜、
高かったんだからぁ>
カオルちゃんとのやり取りを
スクロールすると、
とんでもない画像がいくつも
送られてきてた。
「何、、、これ、、、」
「これを、全部、宅配で送ってきたみたいですよ」
「だって、これって、、、」
確かこの前電話で話した時に
話題に上がってた「大人のおもちゃ」だ。
まさか、本当に送ってくるなんて、、、
綾子は、自分では買うことも使うことも
ほとんどなかったから、
エッチな動画とか見た時にしか、
知らないものばかりだった。
実物を見なくても
画像だけでもその卑猥さが
伝わってくる。
シリコン製なんだろうか、
明らかにペニスを模したものは、
グロテスクでちょっと怖い。
電動でうねうねと動きそうな多頭のものは、
オマンコだけじゃなくて、
クリとかアナルとかも
同時に刺激しちゃうのかしら、、、
<あんまりおっきいのだと
旦那に見つかっちゃうかもでしょ、、、
できるだけコンパクトなのに
しておいたわ>
それに、カオルちゃんの一押しは、
クリトリスを吸引しながら刺激するというものらしい。
ピンク色した一見、何かわからないもの。
<これ、新しいのよ〜、
高かったんだからぁ>