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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
それは否定できなかった。
コンドームの試供品の話で
セックスのこと想像したら、
ジンジンとカラダが疼いていたのは
確かだった。


歩くたびに、愛液が溢れる膣の中で
挿れたビンが、揺れるように
動いて刺激を増していた。



「じゃあ、商品、
こっちに渡してください。
あ、ドリンクは、大丈夫です。
飲んじゃってください」


「え?今?
これを?これ、精力強壮剤なんだけど、、、」
「だって中身入ったまんまじゃ、
さすがに、重いでしょ、、、」



「どういうこと?」
「え?わかってるんかと思った。
あそこのビン、入れ替えるんでしょ」
「そんな、、、だって、、、このビン、、、
全然、おっきいから、、、」



「え〜、ウソォ、、、
綾子先生、おっきくて太いほうが好きんでしょ」
「ちょっとからかわないでよ」
「からかってなんて、、、
だって、同級生のカオルさんから
いろいろメッセージ来てますよ」



「もしかして、また、勝手に、、、」
「だって、綾子さん、何欲しかったか
気になったから」
「欲しかったんじゃないし、
何送ってきたかなんて、
アタシも知らないのよ」


「そうなんだぁ、、、
カオルさんって、あーちゃん想いなんですね〜。
かなり、いいものですよ〜。
えへへっ」
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