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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

＜あと、長いのもね〜。
外は人肌みたいな感触で、
中には芯があって、すごいリアルよ。
私のお気に入り。


これだったら自分の手で
ポルチオまで届くから、
すごい刺激できて、
オナニーでもイキまくれるよ〜


あーちゃんもさ、ポルチオで
イキたがってたから、
ぴったりだと思うな。
旦那のちんぽじゃ、届かないでしょ、、、＞


確かに、そんなことは言ってたし、、、
夫のものとは比べられないに
大きくて長い、、、


「人妻同士って、
こんなエロエロのやりとりしてるんだぁ。
お互いにセックス情報を交換してるんですね〜
ボクなんて、まだまだ子どもだなぁ。」
「交換なんて、、、
カオルちゃんが一方的に、、、」


新しいメッセージがまた届いた。


＜旦那のおすすめも入れておいたから〜。
私の調教サイトでもよく出てくるやつだよ。
リモコンで遠隔操作できるクリちゃんローター。
あーちゃんも誰かさんにやってもらったら〜＞


カオルちゃんのサイト
『人妻カＯルの調教日記」は
けっこう見てしまっていた。
親友が夫に調教されている姿、
見ちゃいけないと思っても好奇心の方が
勝ってしまう。


昨夜も、シャワーを浴びた後
ヒロシくんにメッセージを送っても
全然返事がこない時に、
アクセスしてしまっていた。