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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

最近は、人妻のカオルちゃんを
夫と一緒に調教してくれる男を募集して
ホテルの部屋での3Pの日記や動画も
よく更新されるけれど、
それに並んで多いのが、
カオルちゃんの屋外調教モノだ。


その時によく、この
クリトリス専用のローターが
登場していた。
膣中に挿入することはなく
オマンコの上からクリトリスに
当てがうみたいなので、
ショーツの間に挟んで、
簡単に装着できるらしい。


物陰で手渡されてスカートを捲り上げて
装着するカオルちゃん。
人通りも映り込んでいるから、
その段階で既に恥ずかしがっている。


離れたところから
夫がリモコン操作して
カオルちゃんが悶えている動画が
よく上がっていた。


他人のそんなの見ても
どうとも思わないけど、
大学に入学したときから知っている
親友のカオルちゃんだと別だ。
その表情とか食い入るように見てしまう。


スイッチを入れられ、
ローターが動き出した瞬間の、
泣きそうな顔をして、
やめてって懇願する顔が
いつも新鮮だった。


でもやがて感じだしてしまい、
人前なのに、恍惚とした表情を
浮かべ始めてしまう。


カオルちゃんもアタシと同じで
後から開発されていくタイプ、
理性と欲望が鬩ぎ合いながら、
やがて欲望に呑み込まれてしまう。